デンマークから帰国するトルコ航空の機内エンターテイメントでLa La Landを観た。この映画は映画館で1回の他、金曜ロードショーかAmazonでか、何回か観たことのある、お気に入りの映画。
僕にとってはライアン・ゴズリング好きのキッカケとなったし、ピアノマン演じるライアンゴズが劇中に自ら弾くCity of Starsはもの悲しい伴奏から始まり、終盤に向けての盛り上がり、そしてラストにはまた悲しくしめる、映画の中味を表したような曲に僕は虜だった。
とは言いつつ、映画自体のラストを僕はハッキリと覚えていなかった。今まで数回見てきたが、何を思って観ていたのだろう?
おそらく、こうなれば良いな、こういう結末を迎えてほしいと、感情移入し過ぎて、流れてくる結末から逃避していたのかも。
また映画も終盤に、現実とタラレバ(僕にとっては理想)をクロスさせていくから余計に受け入れ難かったのだと思う。
じゃあなぜ今回はハッキリと最後を自覚できたかというと、それはピアノの練習を再開した際にこの曲を選んだからだ。練習の際に、楽譜とYouTubeを繰り返し観ていたので、曲に意味を持たせて観た結果だと思う。
エンディングは僕にとっては嬉しくない結果であったが、ライアンの表情が表していたものは何だったのか?自分の価値観とは違う世界はもっと尊いものがあるのではないか?わかっているだろ?と問いかけられた気がした。
ただのミュージカル映画ではないです、おすすめです。
他にライアンの作品でブルーバレンタインも泣かせます。
うまくなりたいなあ🎹
