僕にとって風くんは唯一の存在だ。

歳は離れているし、それに僕の方がだいぶ年上だけど、憧れる。

 

8月25日のStadium Live"Feelin'Good"at NISSAN stadium に行ってきた。

日産スタジアムはコロナ禍中に風くんが無観客でライブした場所ということで、

僕たちファンにとっても特別な場所。

運良くチケットが取れてまさに神様、仏様、風様ありがとう。

 

でも、最初のピアノ演奏を終えて、次の曲Feelin' Go(o)dを終えた直後、

風くんがマイケルジャクソンと同じパフォーマンスをした、真似をした。

なんで?そんな必要があるの?

そういう他人の真似を風くんにしてほしくなかった。

ライブが終わってからも、それが心の中でずっと引っかかっていた。

 

デビュー当初、寝そべりながらインタビューに答えたり、独特の話し方に、僕はあまり好きになれなかった。

でも彼を見ていくうちに表でも普段と変わらない態度が、彼の自然体であり表現力だとわかっていった。

 

もっと歌が上手な人はたくさんいる。

実際今回のライブでも最初のFeelin' Go(o)dを聞いていて、緊張しているのかな?、

とこちらが不安になった。

それが曲が進むにつれ風くんのパフォーマンスに引き寄せられ、きらりのダンスは圧倒された。

 

まだMジャクソンと同じパフォーマンスをした理由は僕にはわからない。けど、

僕にとっての、風くん=唯一

風くんにとっての、マイケルジャクソン=唯一、

なのかもしれない。

もちろんMジャクソンは世界的にも唯一で、Mと風くんにも大きな距離がある。

でも風くんもいつかきっとMジャクソンのようになるのでは?と感じるようになった。

 

盲目的に風くんを信じたり憧れたりするのではなく、

風くんは1人の人間なんだ、と思えるようになった。

 

これから1人のエンターテイナーとして成長していく、未完成さが藤井風くんの魅力。

そしてこれからも風くんの成長を楽しみに見ていける。



余韻に浸りにライブ翌朝お散歩。夜の間に撤収されていたけどフラッグ1本だけ残っていた。忘れ物かなあ?