有のままに別館 -38ページ目

有のままに別館

松戸市の二ツ木ドッジボールのコーチ•審判をしています。
日々の練習や大会時の試合の所感が主な内容となります。

10/20(日)に松戸南高校にて、第6回U10大会が開催されました。

準備運営頂いた皆様ありがとうございます。

 

昨年は天候により開催できなかったですが、5月に審判講習を受けられた方の、実技を兼ねた大会となります。

今年の新人だけでなく、昨年講習受けた方も新人として参加してくれました。

 

U10という事で普段のチーム事情とは違う戦いとはなりますが、2年後の松戸ドッジ上位に来るチームが垣間見えます。

 

16チーム4ブロックに分かれ、総当たりのリーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメント進出となります。

 

Dコート主任となったので、Dコートをメインに所感を。

今回は審判目線のコメントが多めになると思います。

 

初めに、Dコートでは二ツ木と虹の街から合計10人の新人審判が参加してくれました。

チームの練習試合からでよいので、引き続きお手伝い頂けると幸いです。

学生も何人かいたので、学業や部活の影響にならない範囲で審判手伝い頂けると助かります。

 

1.〇虹の街-×二ツ木

大会前予想として、Dブロックは4チーム共横一線。

やや虹の街が優位だけど、当日の調子次第で全チーム予選突破の力があると踏んでいました。

 

コートの流れを作ってもらうために、虹の街と二ツ木の2年目・3年目審判に主副コンビを組んでもらいました。

両チームの新人審判も2人が若手審判なことは認識していると思うので、良い手本になっていたと思います。

 

試合序盤は両チームとも硬さがありましたが、好勝負を展開。

前半引き分けから、後半終盤まで一進一退の同点でしたが、最後の最後に虹の街が外センが当てて内野復帰し、2点差で勝利。

外センを務めた選手がしっかりと内野復帰して終わる流れを作れたのは大きい。

 

2.×秋山-〇アストロズ

2試合目から新人審判に主審か副審を担当してもらい、対角はベテランにフォローしてもらいながら試合進行しました。主審が新人時はコート外からベテランがフォローする体制。

 

新人主審は二ツ木HC。審判講習時もそつなくこなしていたので大丈夫かと思っていましたが、線審の笛と旗が視界に入らず、何度かジャッジ差戻となりました。

線審も笛が小さくアピール不足。勇気をもって大きく笛が吹けると良いと思うので、自信をもってアピールして下さい。

 

アストロズ外センは球速やコースは良かったのですが、肝心なところで何回もラインクロスを取られてしまいます。

チーム練習で修正していけば、もっと伸びるかな。

 

3.×秋山-〇虹の街 線審

新人主審は二ツ木監督。前半はジャッジに自信がないのでどちらのボールで再開するのか、何番がアウトなのかをしっかりコールできませんでした。

後半はやや改善が見られましたが、自信のなさから笛が小さい。

数をこなさないとなかなか改善できないかもしれませんが、選手達が戸惑わないようハキハキと。

 

4.△二ツ木-△アストロズ

虹の街新人審判の線審がしっかりとジャッジして、主審に伝える事が出来ました。

ボールやラインも良く見えていたと思います。

線審がはっきりとアウトセーフの判断を出してくれると、主審副審は試合を進めやすいです。

 

副審が作戦タイムを取るタイミングが遅く、ベンチ側想定のボール保持権が変わった状況での作戦タイムとなってしまいました。

通常の試合でもあり得る事なのでご容赦頂きたく。

 

5.〇虹の街-×アストロズ 計時

計時の時はあまり試合をじっくり見られません。

見入ると計時の役割が疎かになってしまうから。

この試合でも想定外のタイミングで作戦タイムを取られてので、戸惑いました。

リスタート時のボール保持側を副審に伝えたのが間違っていて申し訳ない。

 

6.〇二ツ木-×秋山

新人主審は二ツ木昨年度キャプテン。

4試合目の二ツ木-アストロズ戦で副審やった時は大分緊張していましたが、この試合では周囲との判断が必要なところではしっかりと線審を呼んで協議し、不明確なジャッジとならないよう対処できていました。

 

 

予選結果

Dコートはアストロズと二ツ木が同率で並びましたが、得失点差で二ツ木が予選突破。

予選突破は大きなラインだったので、ひとまず越えられたのは大事。

 

 

準々決勝

7.〇虹の街-×栄町西ヤング 計時

この試合までが新人審判の出場枠。

新人審判の皆様、お疲れさまでした。

 

この試合の内容までで、優秀審判賞の判定をしました。

審判判定の目線意識が強すぎて、試合所感がほぼない結果に。

 

準決勝(Aコート)

8.×セプテム-〇虹の街 副審

虹の街ベンチが時間使って攻める指示をしたタイミングで、選手が2度早撃ちしたのでほっこりしたら、虹の街ベンチから突っ込まれる一幕。

 

セプテムの低学年を見ると、男子がいなくてびっくり。普段気付きませんでした。2年間安泰な上、男子が男子を呼ぶ現象も緩やかそう。

小金大会で二ツ木が負ける要因となった9番が4年生なのを再認識。クセ球なので、そのまま伸ばすかもう少し修正するか。いい投げ手となるよう期待します。

 

3位決定戦(Bコート)

9.〇セプテム-×寿

途中からの観戦となりましたが、寿側が次年度をある程度考慮した組み立てにしていた印象。

 

決勝

10.〇虹の街-×住吉 線審

同地区対決。

いい対戦だったのですが、厳しい判断を求められる場面も。

審判協議時に主審副審線審で協議するも決定打とならず、計時と記録を呼んだのですが、両チーム所属審判で、平行線。

本来協議対象外のボール管理を呼んで意見を仰いで決定打としました。

 

試合は延長戦へ。住吉外センが自分で決めたくてコースを狙うも、悉くワンバン。

それでも住吉は、虹の街内野を1人当てる事に成功します。

 

虹の街の最後の攻撃。虹の街外センが折り返しのアタックで当てて逆転。

1試合目で見せた外セン内野復帰での勝利をギリギリで実現し、優勝を果たしました。

 

結果

 

優勝:虹の街

準優勝:住吉

3位:セプテム

となりました。

虹の街さんおめでとうございます。

 

4年生男子メインでは無いチームは、そのまま2年後ある程度上がってくるとは思いますが、ここからの成長次第なので、いいプレーができるよう成長して欲しい。

4年生男子メインのチームは、ここから目線合わせが入ると思うので、程よく調整をしながら次年度に向けて欲しいです。

 

___

Dコートの優秀審判は、二ツ木と虹の街から1人ずつ選出しました。

各チームから1人ずつは大会前から決めていましたが、選出は純粋にこの日の審判の出来で決めました。