個人志向の多様化 | 採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」

個人志向の多様化

 

 

個人の志向が多様化する昨今。


 

昔、「欽ちゃんのドンといって

みよう!」いわゆる「欽ドン!」

の番組内でやっていた

 


良い子・悪い子・普通の子!の

コーナーのように、

 


松竹梅・上中下といった3段階

の志向分類ぐらいでは、

 


多様化する個人の志向を上手く

捉えることが難しくなってきた!

 


と言った趣旨を、何かの記事で

読んでのこと。

 


なるほど、、、

 


殺人事件みたく目を覆いたく

なる様々な事件の報道が

 


何故ゆえに毎日、毎日、毎日

流されているのか?!

 


という素朴な疑問に、ひとつの

答えが見えてきた気がする。

 


おそらく、

 


多様化する個人の志向を上手く

捉えることができなくなった

世の中では、

 


それ以上に大きな概念を脅かす

こと、

 


すなわち

 


全人間の尊厳を脅かすような

出来事を取り上げていくことに

よってのみ、

 


多様化する志向を持つ万人に

対し、興味を引き付けることが

できる唯一の手段なのだろう。

 


そう考えると、もはや残虐な

事件を見ることでしか、

 


人は、

 


個人主義の呪縛から解かれる

ことが出来なくなったのだろうか?

 


大遅延する朝の満員電車の中、

 


命をかけた誰かの心の悲鳴に

耳栓して、

 


奪われた時間の大きさに苛立つ

自分が小せぇな~!

 


と反省する今日この頃である。