花育て
ある営業経験が豊富な目上の
方とお話してのこと。
その方いわく、
最近、
不安定な経済情勢の中、
こと営業マンに関しては、
「一発屋」と「コツコツ屋」の
タイプの違いによって、
営業マンの成績に大きな差が
でてきた!
と、
何度も語気を強めて言っていた
ことがとても印象的だった。
ちなみに、その内容とは、
「一発屋」の営業マンは、
好景気に、でかい案件を決めた
傍(カタワ)ら、
その営業成績に慢心し過ぎて、
万一、それが無くなった場合の
種まきを一切しておらず、
不景気になってきた昨今では、
全く成績が振るわなくなって
しまった。
他方、
「コツコツ屋」の営業マンは、
好景気には、さして目立った
成果を残せなかったものの、
ここ最近、不景気な様相を醸し
始めた経済下、
それまで、コツコツと種をまき
続けた結果、
「一発屋」の不振をヨソに、
コンスタントに成果をあげて
成果を維持しているとのこと。
これを聞いて、
営業とは、ある意味「花育て」
にそっくりだわ!
と、改めて関心した。
ほら、
種をまかねば、花は咲かぬ。
花は咲けども、枯れもする。
花が枯れれば、次の種がいる。
とね!
そう思う今日この頃である。