重い責任 | 採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」

重い責任

 

新聞を読んでのこと。


 

『重い責任、40代までの経験が重要』

1

 


そんな記事が目に止まった。

 


なになに、、、

 


『大企業では若手の成長機会が遅れる

キャリアの足踏み現象が起きている。

 


〔…〕

 


定年延長の動きから、意思決定権限が

高齢層に移っている』※2

 


とのこと。

 


55歳定年制が一般的だった80年代は

日本の部長職の平均年齢は40代だった。

 


しかし現在、

 


就職後20年を経ても、上場企業の平均値

では42歳で係長であり、45歳で課長に

届かない(07年日本経団連調査)。

 


他の先進国や中国、インドなどの成長国

では、45歳といえば経営層の年齢』※3

 


になるそうで、、、

 


国民全体の若さを測る「中位年齢」

といった尺度で測ってみても、

 


2010年、世界全体の中位年齢は

 


29歳だが、

 


日本は45歳、米国は36

 


〔…〕

 


競合国との中位年齢との差は大きい

(04年国連人口部推計)。』※4

 


となる模様。

 


今から2年後、日本の働き盛りの

平均年齢が45歳に到達する訳ね。

 


なんだか、物の見方を変えてみると、

 


我々(働き盛り)は今、ビジネス社会から

敢えて、過保護に育てられているのか?

 


それとも、

 


単に、上が支(ツカ)えているだけのことか?

 


それとも、

 


我々自体が、この機会遅延を、問題視

していないだけのことなのだろうか?

 


いずれにせよ、

 


世界と比べてみれば、

 


我々は今、仕事に取り組む上で、

 


もっともっと欲張って、分不相応だと

言われるような、でっかい仕事を、

 


どんどん、引き受けて行っても

良いのかもしれない?!

 


と、

 


気合の入る記事であった。

 


こりゃ、がんばらねば!

 


(14引用:朝日新聞2008/4/19朝刊17)

(参考:同上)