ゼロ | 採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」

ゼロ

世は空前のメタボ対策ブーム?!

そう言わんばかりに、

スーパーマーケットでは、何かに

つけて、“ゼロ”を謳った飲料食品が、

所狭しと、その売り場を席巻している。

ところで、小生、

「どうだろうかな、どうしようかな・・・」

と、恥らう乙女のように、、、

“ゼロカロリー”を売りにしている黒い

炭酸飲料を、ずっと飲もうか、飲みまいか、

悩んでいたのだが、、、

やっぱり、飲んでみた。

ちなみに、悩む理由は、全く無くて、

あまりに、新しいものへ飛び乗っていく自分に

自己嫌悪で、、、

お前は、Mか!

と言われそうだが、、、

ちょっと、意地悪したくなっただけである。

まあ、それを飲んでの感想は、月並みに、

「か・な・り、美味しかった!」

となるのだが、

まあ、ここから本題で、、

この商品に限らず、よくよく考えてみると、

“ゼロ”なものとは、今、人間にとって

本当に必要なものなのだろうか?

そう考えさせられるきっかけとなった。

ちなみに、、、

ゼロとは、日本語に翻訳すると『皆無』

と記されてあるのだが、、、※1

そんな、ゼロであるものを、何が無くとも

今、人間は、受け入れていかなければ、

生きていけないのだろうか?

そんなはずは無いことくらい、小学生でも

判断がつく訳で、、、

小難しい哲学的な問題は、さて置いて、

物事を単純に捉えてみるならば、

誰が、どう考えたって、ゼロに、何を乗じた

ところで、ゼロにしかならないことくらい、

明白な事実であり、、、

特に、人間の栄養価に与える影響なんかは

何を況や!で。。。

だったら、「あっても、無くても同じ!」

って結論になる訳でしょ!

それが今、巷ではブームのようになって

いると言うことは、、、

要するに、

ゼロに群がってしまうこと、それ自体が、

栄養分を取りすぎてしまっているが故の

先進国の悩ましき対処法であって、

基を正してしまえば、、、

「現代人は、食べ過ぎである!」

という結論になる。

だからこそ今、

世の中は、“ゼロ”なものにすがる前に、

不必要なカロリー摂取をゼロにする必要

がある!

「・・・」

あちこちから、一斉に、

「お前が言うな!」

と突っ込まれそうな話ではあるが、、、

自戒の念を込めて、

『いただきます!』※2

の意味を、考えなおさねば!

そう思った次第である。

【ゼロ】※1

(数・量・価値などが)全く無いこと。

皆無

【いただく】※2

「食う」「飲む」の謙譲語。

(※1~2参考:広辞苑第5版岩波書店)