当たり前の怖さ | 採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」

当たり前の怖さ

突然ですが、クイズを出します。

『今年は西暦2007年です。では西暦は

何年から始まったでしょうか?』※1

こう改めて聞かれてしまうと、

あれっ?

2007年前に決まったんじゃないの?!

と、その答えに困ってしまう。

う~ん、、、

う~ん、、、、、

いったい何年から始まったのだろう??

なになに、

多くの人は、2007年前、キリストが

生れたとき!と答えてしまうそうで、、、

『歴史的に調べてみると、修道士

ディオニシウスの提案により、キリスト

生誕を紀元ゼロ年にすると決めたのは

西暦525年のこと〔・・・〕しかし、その

525年前にキリストが生れたとする根拠

は明らかではありません。』

だってさ。。。

『また西暦がヨーロッパ全体に広まった

のは、1582年にローマ教皇グレゴリウス

十三世がグレゴリー歴を制定してから』※2

って、おいおい全部、後付けじゃん?!

ホント、何気に流してしまってる常識って

もう一度考えてみないと、危ないよね・・・

そう思った次第である。

まあ、何の答えがある訳じゃないけど、

常に考え続けなあかん!

ちゅうことかな。

(※1~2引用:榊原『幼児化する日本社会』東洋経済新報社2007)

(参考:同上)