土の上 | 採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」

土の上

朝、ウォーキングで公園を歩くとき、

公園内の舗装された道は避けて、、、

なるべく土の上を歩くようにしている。

理由は、、、

街に住んでいると、なかなか土の上

を歩く機会がないから!

ところで、

今朝、公園を歩きながら、ふと、考え

させられることがあった。

それは、、

公園内にある土の部分にも、面積に数限りが

ある為、それを多くの人が歩くことによって

だんだん土が踏み固められていき、結局は、

舗装されたアスファルトの上よりも、堅い

ものになってしまう。

そんな、

当然至極な自然の摂理を通じてのこと!

そうだよな…

誰かが多く通った道は、踏み固められていく。

踏み固められていくうちに、地盤が安定する。

地盤は安定するが、ツルツルな路面になる。

ツルツルな路面は、転び易くなる。

堅い路面で転ぶのは、痛い。

痛いので、安全に歩くように心がける。

安全を心がけると、道に意識がいく。

道に意識がいくと、道のことだけを考える。

道のことだけを考えると、視野が狭くなる。

視野が狭くなると、発想が硬直化する。

硬直化した発想は、変化を好まなくなる。

変化を好まなくなると、不安定を嫌う。

不安定を嫌うと、本当の土らしさの上は

歩けなくなる。

結局、誰かの歩いた道しか、歩けなくなる。

多くの人によって、踏み固めれた道でしか、

歩けなくなる。

誰かが歩いた前例が必要となる。

自分で決断することを見失っていく。

自分で考えることも見失っていく。

最終的には、

薄れていく思考の中で、確かなる記憶を

一つ残して、全てを見失っていく。

「この道を進めば良い!」

「何も考えずに、進めば良い!」

「進めば良い!」

「良い!」

「よい」

「い・・」

「・・・(思考停止)」

となっちゃうだよな・・・

怖っ!

自らの頭で、考え続けねば!

そう思った。