大工の掘っ立て | 採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」

大工の掘っ立て

勝手に、、、

 

「梅雨明け宣言!」

 

と、言いたいくらい暑くなってきた!

 

いや~、ホント暑いわ。。。

 

などと、思いきや、

 

テレビのニュース※では、「今年は冷夏」

と予想していたのには、びっくり。

 

体感温度とは、関係ないのね…

 

そんな中、スーパーなどでは、季節商品が

さっぱり売れないことで、悪戦苦闘!

 

確か、そんな内容のニュースだったが、、、

 

スーパーのネタと言えば、

 

先般、流通事情に詳しい方と、今の食事情に

ついて 、お話しする機会があった。

 

その方曰く、

 

日本の食事業がおかしくなったのは、、、

 

スーパーの『セルフ・サービス』が原因!

 

とのこと。

 

なるほど、確かに、、、

 

好きなものを、好きなだけ選ぶ方式は

結果として、嫌いなものを避ける。

 

そのため、本当に今、体に必要なものが

選ばれなくなるのは、当然の帰結。

 

おっしゃる通りと、つい感心してしまった。

 

ホント、、、食に限らず、とかく選択方式は

「興味のある」ものだけを選んでしまうもんな。

 

まさに、『私利私欲』の極め。

 

【私利私欲】(シリシヨク)※1

自分だけの利益だけを考えて行動しようと

する欲望のこと。

 

しかし、、、

 

この「私利私欲」最大多数の幸せこそが、

民主主義の原理原則だもんな。

 

そんな事実のもと、、、

 

我々は、自らに従順でなければならない

仕組みの上で、「好き」なものだけを

頬張(ホホバ)り続けて生きていかなければ

ならない。

 

いつまでも、

 

尽きることのない空腹を埋めるために!

 

っつうのも、なんだかな…(-"-;) ウ~ン

 

あっ、そう言えば、

 

最近、素敵な言葉に出会ったことを、

忘れてた!

 

その言葉とは、『大工の掘っ立て』だ。

 

【大工の掘っ立て】(ダイクノホッタテ)※2

《意味》

仕事上、人のためにはせっせとやるが、自分

のこととなると、たとえ専門のことでも手が

回らないことの例え。

《注釈》

家を建てるのが仕事である大工が、掘っ立て

小屋のような粗末な家に住んでいることから。

《類句》

⇒医者の不養生

 

今の時代、ホント、耳の痛い言葉です。。。(><)

 

 

(※07/07/24「ワールドサテライトニュース」テレビ東京より)

(※1:引用 広辞苑第5版 岩波書店)

(※2:引用 故事ことわざ辞典 学研)