問題と解答
クイズ、テスト、なぞなぞ等・・・
問題には、それぞれ解答がある。
ところで、、、
「問題と解答」
どちらを前提として、それらが
作られているのだろうか?!
まずは、解答ありきで、
問題が作られていったのか?
それとも、
問題ありきで、
解答が導き出されたのか?
確かに、、、
選択問題などは、解答ありきで問題が
作られており、それを少しずつ変化
させていくことによって、残りの
誤答問題が作られているが、、、
う~ん( ̄-  ̄ )
解答が先で、良いのだろうか?!
だってさ、
やっぱり、誰かが何かの問題に気が
付いてこそ、それを解決すべく、
解答が導かれ訳でしょ?!
それが、、、
解答が「真」であると言う前提では、
既成概念の懐疑が省略されてしまう。
それにより、
解答が「真」の前提で作られた問題は
本質の部分で「偽」が入り込む隙が生れる。
したがって、
解答が「真」であると言う前提では、
正しいものとして、怪しさを残してしまう。
最近、、、
クイズ番組や情報番組で知り得た情報を
そのまま、人に伝えていた自分がいる。
おそらく、、、
「解答」と言う言葉が、その真偽を問う
問題意識を、疎かにしたのだろう。
情報が作為的に氾濫している時代に、
まったくの不覚(><)
深く、反省をしなければならない。
【問題】(モンダイ)※1
①問いかけて答えさせる題。解答を
要する問い。
②研究・論議して解決すべき事柄。
③争論の材料となる事件。
④人々の注目を集めていること。
【解答】(カイトウ)※2
問題を解いて答を出すこと、その答え。
【懐疑】(カイギ)※3
疑いをもつこと。あやぶむこと。
(※1~3参考:広辞苑第5版 岩波書店)