お礼は大事
なになに、、、
『ICT(Information & Communication Technology)
時代になったとしても,コミュニケーションの
基本が「ありがたいご縁に感謝する心」である
ことは変わりません。
ましてや「商い」をさせていただくのであれば,
ICTを使おうが使うまいが,毎日「お礼」「お礼」
の連続でしょう。
むしろ,インターネットの恩恵で,生涯に接点を
持つことができる人数は桁違いにもなります。
だからこそ「一期一会」になりやすいご縁をもっと
大切にしたいものです。
幸いにして,ICTでこれまでにない「お礼の方法」
が考えられます。
「・・・」
心に残る「お礼ブログ」と「お礼メール」の新しい
活用法を考えてみましょう。』
(引用:nikkei BP net 『ブログ時代の「お礼状」』07/1/24)
確かに、、、
『お礼』って、大事だよな。
改めて、『礼』の意味を調べて見ると、、、
【礼】れい
① 社会の秩序を保つための生活規範の総称。
儀式・作法・制度・文物などを含み、儒教では
最も重要な道徳的観念として説く。
② 規範・作法にのっとっていること。
③ 敬意を表すこと。その動作。
④ 謝意を表すこと。また、そのために贈る金品。
(参考:広辞苑第5版 岩波書店)
とある。
ちなみに、
荀子(ジュンシ) 曰く、社会の秩序を保つ為、経験に
よってつくられた慣習を『礼』と考えた。
その『礼』に類似する言葉を調べてみると、、、
なんと!
『法』であったのには、驚きだった。
このことから、、、
『礼』の存在は、、、
ルールとして決められていなくとも、人間社会が
円滑に循環していく為に必要なもの。
『礼』のできる人とは、横文字で表現するならば、
コミュニケーション能力 とソーシャル・スキル が高い
とでも言えるのであろう。
ところで、
『礼』って、
生まれつき持ち合わせているものなんだろうか?!
その答えは、おそらく“No”だろう。
だから、
誰かがキチンと教えてあげないと、『礼』は
できないままとなる。
つまり、
『礼』ができない!のではなく、
そもそも『礼』を知らないのである。
はて?!
自分は、『礼』について、キチンと習った
ことがあるだろうか?
何となく、出会ったら、すぐに『お礼』の手紙、
電話、メールをするくらいは知っているが・・・
はっ!
そうか、、、
これって、典型的な『知っている』けど、
『できる』とは限らない話なんだよな。
そっか、そっか!
シンプルな礼の『知っている』ことを、
キチンと『できる』ようになることこそ、
『礼』ができるってことに繋がっていく訳ね。
なるほど、
日々、心がけようっと!