成人の日
ちょっと古いのかもしれないが、
1月15日と言えば、成人式を思い出す。
もちろん、成人の日は、2000年から、
1月第2月曜日となったのだが、、、
なんだか、
印象の残らない日になった気がしてならない。
確かに、
連休を創造する一環だとは理解できるのだけど、
コンセプト自体が、古くなったような気がする。
ちなみに、『成人』の意味を調べてみると、
【成人】せい-じん
① 幼い者が成長すること。また、その人。
② 成人に達すること。また、その人。おとな。
現在、日本では男女とも満20歳以上をいう。
(参考:広辞苑)
とある。
序(ついで)に『おとな』を調べてみると、
【大人】おとな
① 十分に成長した人。
② 考え方・態度が老成しているさま。分別のあるさま。
③ 女房などの頭(かしら)に立つ人。
④ 子供がだだをこねたりせず、おとなしいさま。
(参考:広辞苑)
とある。
今や20歳が大人に達する目安と言えるのだろうか?
いったい今、何が具体的に出来るようになれば、
大人として認めてもらえるのだろうか?
少なくとも言えることは、、、
自分自身を、者から物に置き換えて、あたかも
商品(物)を売るかのように、時間を金額に換金する
ことの上手さだけを、おとな度の価値判断基準だと
思い込んで欲しくない。
だってさ、働く理由は、他にもたくさんあるからさ!
なんだか、、、
成人の日に、若者へ贈る言葉みたいになったけど、
自戒の念をこめて、そう思う。