服を買うこと
最近、
洋服の購入について悩んでいる。
高い値段だけど、すごく良いものを、
清水の舞台から飛び降りる覚悟で、一点買いして
妥協の無い自分に満足するのか?
それとも、、、
安い値段で、そこそこ良いものを買って
ある程度、着て、飽きて、また、似たような服を買って、
その新しさに満足して、服選びを妥協し続けていくのか?
昔だったら、、、
「お客様、一生モノですよ!」
と、、、
耳元で囁かれれば、ふらふらと衝動買いの
スイッチが入っていた小生も、
お年頃の階段を登るにつれて、
「一生モノだと言われて買ったものの、
いまだに着ているものが、一体どれだけあるのか?」
と、これまでの人生を振り返ってみれば、
「お前は、買物依存症か?!」
と、自らを突っ込みたくなるほど、
無駄の山が聳(そび)え立つ。
確かに、
一生モノは、一生保つかどうかは別にして
長持ちする。
しかし、好みが変わってしまうので、どんなに
良い服でも着なくなる問題を内包する。
一方、安いものは、あまり長持ちしない。
しかし、その手軽さから、好みが変わってしって、
買い換えることを選んだとしても、経済的に痛くはない。
う~ん。
確かに、良い服については、下取りサービスもあったりするが、
下取りしてもらえるだけで、次に服を買う足しには、ほど遠い。
だからと言って、妥協した服を着て、
「ホラっ、消費社会を上手く渡り歩いているでしょ!」
って、開き直りたくもないし、、、
どちらが、経済的なんだろうか?
どちらが、お洒落なんだろうか?
何が、自分らしいのか。それが、知りたい。