生活保護それは生きるために必要な手段である…
生活保護の時、
市役所に行く事が本当に多かったです。
その時言われた何気ないない言葉を
私は忘れられません。
それは…
市役所での会話です。
私 「みんな働いているのに私は働けない、自分で自分が情け無いんです。皆さんが稼いで収めた税金で暮らしている事が肩身が狭く感じてしまう…申し訳ないと感じてしまうんです。でも仕方なく…」
そう言った時…
市の職員 「良いんですよ、働けるようになったらいっぱい税金、返してもらえば良いんですから^_^」
笑顔で返したけど…
何かがおかしい。
この時の虚しさは一生忘れないでしょう。