プロットを作ってみる ARK ATERIA 編 | ARK ATERIA と気まぐれブログ

ARK ATERIA と気まぐれブログ

自作小説を目標通り芸大生になったのでリメイクして・・・
ついでに日々の考察をちょいとまとめた
のんびり考察ブログです。只今製作中!

というわけで ARK ATERIA のプロットを作成してみたいと思います。

難しいのですが・・・。ネタバレですので気をつけて・・・。特に空白は。


第一章 


プロローグ


世界は未曾有の危機に陥っていた。

北極と南極に存在する永久凍土(ニヴルヘイム)の異常的な融解速度である。

これにより、世界で多くの地帯が水没、気流の変化による気象変動等、各地で様々な症状を引き起こしていた。


この異常事態をノアの洪水の再来と結論を出し、急遽人類はバベルの塔のように大地を昇降させるという計画「NOARS EARTH」を提案した。そうすることで自然物の法則を捻じ曲げ楽園を作り出そうとしたのだ。そして浮島以外の6割の大地はその計画によって事なきを得たのだが、強制的な行動故に生物等も急速に変化し凶暴化し謎の生体変化を起こし、住める大地を賭けた生き残るための戦いを繰り広げていった・・・。そして、人類もそれ同等の変化が起こったのはそれから数十年後の事である。


バベルの大地が層ごとに政権を取り、ある程度の平穏を取り戻した中。

計画は新たな方向へ向かおうとしていた。

その中で第一層の小さな工業都市「アプフェル」。そこに住む少年アーク・レジェン。

そこから物語は動き出す。



重要な言葉 内容 国家 組織


近代都市 コア・ソリティス

「NOARS EARTH」を提案した都市と共に永久機関「ライブラル」で殆どの生活エネルギーが賄われており、上層の大地で政権を握っている。どうやら最近はマナの結晶化を利用した黒い噂が絶えないのだが、その頃から他の大地で昇降が頻繁的に行われている。最悪拒否した場合は強制撤去をしてまで行うと情報があるのだが詳細は明らかではない。故に何か理由があるのか・・・?


本来の目的は神に反抗するための神脈「ライブラルノート」の出現を成功させるためである。

その為にバベルの塔の知識を借り、世界自体を動かすことによって何処か1部でも繋がるところを探し出していたというのが本来の目的だが、その為に何億人もの犠牲が伴う可能性がある為1部幹部は反抗していた。その中で軍隊からレイラ・フリスコフィンとリドル・グライフェルゼは脱退。ゼファート・アドヴイードはそこに続こうとするが彼の大切な少女ルーシア・フライハウトをマナの結晶化の第一実験体に選び人質にとった為仕方なくコア・ソリティスの内情に従うしかなかった。


自然国家 アーテル・ナテューア 「斜交層」

主に下層の周辺を指揮している国家。自然を多く残し、生物の管理・育成を行っている。

常に生体の変化による被害を救助しているのはこの国家であり、いわば雑用国家と言われているほど様々な事を行っている。最初はただの街だったのだが、今の国王代理「リドル・グライフェルゼ」が持ち出した謎の機関により、十分な供給とそれに伴う軍事力も持つという第二の近代都市と化した。

その中で国王代理が指揮を取る軍隊「スティレット」は唯一の能力を集めた万能部隊であり、国力を増長させて他の外敵から守っている。


愚連隊 デ・ハビランド・ノワール

通称「デビル」と言われる何か間違っているような気がするならず者。

いわば今の生活に満足しない反乱分子である・・・のだが元々リドルと面識があるのか彼の言うことには素直に聞いている面がある。何処の国家にも見向きされない為仕方なく雇ったと思われている。


実は、その見向きがされない故にある程度の力を持っていたとしても隠密兵として暗躍できる唯一の情報屋に育て上げていた。その中でも電車の運転手兼配送業「アムル・ミレイ」は国家間で避難民を内密に移動させ救助したり等、様々な行動を起こしている。一部何やら巨大な飛行機を作ってる人もいるとか。


「世界の重要な要素・存在」


マナ

この世界で大地の昇降に関わっている重要な要素。視認できる。

永久機関や武装のためにも必須であり、いわばこの地脈を持っている国家しか成り立たないとまで言われている。実は死者の魂が根源であるため地脈がある=門が存在するということである。そこにアテリアが来れば上に上がり、ヴァランシアが来れば下に下がる。世界はその箱庭の大地の核に魂を打ち込無事で、神戒の範疇を裏切り、原始の光を発動させないようにしていた。いわばバベルの塔は神に復讐することであったのに対し、大地は人の上に立つという絶対的な理想ゆえに天罰を下せなかったのである。


アテリア

マナの中でも純粋源である光の3原色を模したマナの光。普通の人には紫外線のように見えないのだが、視認出来る存在は一割存在しそれを利用した戦いを行う者もいる。色は赤・青・緑。それぞれ発動する能力に違いがあり、それを引き寄せる為の技術も必要である。複合し、能力を加算する応用も存在する。又は最高色「白」を出すこともできるのだが・・・。

アテリアは世界を上げるため。つまり魂の昇華に必要な力である。その為には自身が死に近づくと自身の体と反応し能力が向上する。三途の川はその魂の流れ道であり、アークが見ていたマナを視認出来るという中で白が見えていたのは、半分がある人物の神の架空の輸血であったことから本来の体は半分死んでいることになる。それを掴んだ事により、アークの心は少しずつ死人の感情を受け入れなくなり、黒の能力が垣間見えてしまうのである


ヴァランシア

マナの中で純粋色である色の3原色を模したマナの光。普通の人にはアテリア同等見えないのだが、この光は純度が高くなると結晶化するという点があるため個体であれば見ることができる。色は黄色・マゼンタ・シアン。それぞれアテリアと同じであり、色が対比色であるということだけだということだが・・・。

ヴァランシアは死者の魂を下に送り込む封印と消滅させる力である。コア・ソリティスが必要としたマナの結晶化はこの原点であり、軍事能力として視認できる為、アテリアのような神の力と根元よりも復讐を選んだという裏付けになる。またライブラルの永久機関はその魂が動力源なため無作為に生命を死滅させなければ能力にムラが出てしまうのである。故に別次元からその源を引っ張り、強制的に神の領域にまで達した能力は体に結晶が纏わり、圧倒的な力を引き起こせる。光とは違い元々が黒という存在であるため能力自体を会得したければその中にいれば能力を得ることは可能である。又、感情をモロに受けてしまう為、繊細な人がその能力の恩恵を受けると精神が崩壊し身体がその能力を反発する為、体自身が結晶化し亡くなってしまう。かのルーシア・フライハウトは第一被験者故に相当な濃度のヴァランシアを引き込んでしまい、目の瞼が消滅し、縦に開くというまともに目視できない状況に陥った。しかし、それがヴァランシアの能力である限界を突破した証拠であり、それをコントロールした人間も隠れて過ごしている。