今回はビデオについてです。 え~、PerfumeのMVはとても面白いです(爆) 何度観ても飽きません。

しかしながら業界の賞レースなどでの評価はそれほど高くないのが遺憾です


PV(プロモーションビデオ)とMV(ミュージックビデオ)って結局同じ意味で、PVが和製英語でMVが世界共通の正式なものだけど、なんかニュアンスがあって統一出来なくて僕。読みづらいかも、許してね     




Perfumeの主な映像監督は2人 (許してね




関和亮 氏…通称超二流。2004年の『ビタミンドロップ』以降からPV監督を務め、ライブ会場用のVも含め僕が分かる範囲だけでも20本以上、さらにCDジャケット、写真集、ライブDVDの編集・・・・・・絆強すぎ。









児玉裕一 氏…通称チャーリー。2008年『シークレットシークレット』、2010年『ナチュラルに恋して』、『ねぇ』の3本を手掛ける。関さんリスペクトをしながら手法を踏襲しつつ、ファンにも配慮。その3本は文句のつけようのないパーフェクトさで大絶賛されてる。この業界のトップでもある人。







そして新しい血が2人、島田大介 氏が『スパイス』、  田中祐介 氏が『Spring of Life』。

今になって新しく監督を務めた方のプレッシャーはきっとあると思います、精神的に差がありますもん。
逆に楽曲とPerfumeのクオリティの高さ、チームの完成度、ついでにファンのこだわりの強さを知らずに
プレッシャーを感じてくれないような監督ではダメでしょうね。






これはショートバージョンですねぇ~~、なにやってんだ、ユニバよ。



従来のMVの特徴をざっくり言うと単純な可愛さよりかっこよさ、編集の妙、多幸感、ちょっとのオモシロ。


2人の先人に対して今までに無いものにしようと考えてのダークさとか毒、だと思います。これはこれで味が増えたと思いますが、一回ごとに監督は代えないで欲しいですねぇ。監督とPerfumeとの関係が向上していかないので。次どうなるのかがちょっと心配。


関さんのMVにはキレがあります。音と3人を上手く利用して曲の魅力を増幅させます。僕の好みによっぽど合ってるのか曲を邪魔したことがありません。聴きやすくて何度も観てしまう。基本ロマンチックでオチがあったりもします。音に合わせるのが上手いんだけどそれだけじゃなく、デジタル・アナログ・変態(?)色んなアプローチで遊んでくれる。間違いなくヤスタカの音楽性との相性は良いし、8年の付き合いはハンパじゃないです。

児玉さんは天才型で過去のPerfumeを徹底リサーチしてどうすればファンが喜ぶかをマスターした感があり、音が大事なことも良くわかってます。


この記事の為に改めてMV観て思ったのが、関さんの特長はキレであり緩急だと。人の良さじゃなくてww

Team Perfumeの新人監督のMVにはキレがないですね~ せっかくの音を生かしてないのが
浮き彫りになっちゃいました。関さんがアナログにこだわった『VOICE』。これだけでも解ります。




ついでに






ここまで監督が増えたらシングル以外でもどんどんMVを作っていただきたいですよ



1シングルにつき1PVじゃ時間が勿体ないです、ホント。






そしてこ~んな至上の楽しみもPerfumeのほんの一部分に過ぎないってコトをお忘れなく・・・・・