日本は沈まないとの研究発表、しかし
巨大地震を起こす原因でもある、地表を覆うプレートは、地中に沈み込んだ後、地下600キロ前後でたまり、それ以上の深さには沈んでいかない可能性が高いことが愛媛大の高圧地球科学の研究でわかった。英科学誌ネイチャーに報告される。
地球内部と同じ高温・高圧状態を特殊な装置で作り、その中に置いた数種類の岩石に、地震波に見立てた超音波をあてて速度を計測した。プレートを構成する岩石を伝わる超音波の速度は、地下550~660キロの地中を伝わる地震波の速度と一致し、プレートがそれ以上沈まずにたまっていると推定した。(読売新聞)
しかし、日本沈没は600キロ以上の深さには沈まないかもしれないが、600キロも沈めば
日本は壊滅状態になることは間違いない。素人にとっては600キロも3000キロもあまり差が無いような気がするが、研究者にとっては大変な成果なのだろう。いずれにしろこのスケールの地殻変動があれば、現在の防災対策では日本を救えないような気がする。
