心ざわつく1日でした。

もっと、もっと、もっと

やれることはあった。
出来ることはあった。
寄り添えたはずだった。

どうしてあの時声をかけられなかったのだろう。
どうしてもっと優しく出来なかったのだろう。


私にとって3月11日は
哀しみとともに後悔が募る日です。


復興の進む故郷の震災前の町並みを私は忘れません。

そしてあの日を忘れません。