初めてのサイトは友との共同
まるでドラマみたいな行為
見計らったようにカウンターがカタリと回った
冷たい冬の陣が 脳を掠める
吐いた妄想で片膝叩いた
内容イミテーション 男を×たみたい
裸の男子がキラキラ
どうしても萌えたかった
この気持ち 抑えなかった
前から決めていた展開これでいいの!
マジで悶えるから
ありがとう最高
切なる展開
リレーを止めたら怒られてしまう
だから
続きを書くから
止めたりしないから
そう思った途端にふわり
友からのコメ
次は複数だから
コミケと続く大通り
売り子してる二人 楽しそう
「ほら見て新刊!」
キミとあんな風になりたくて
初めて作った
手書きのコピ本
どうしたら渡せたんだろう
行き場なし 捨てただけ
思い出になるなら
これだけで構わないって
それは本当だよ
あっけなく 終わった
いつかこんな時が来てしまうこと
わかってたはずだわ
なのに
あの続きかくよね?
体が震えてる
もうすぐレスが来るのに
それが今になって
私を苦しめる
続けていたい
どれほど願っただろ
頭が空っぽ
ねぇ、閉鎖だってどういうこと?
消さなくちゃ
そんなの分かってる
キミが飽きてたことも知ってる
だから
「……でも駄目消せないよ」
貴方の文章
今も好き
ありがとう サヨナラ
一言じゃ言えない
今だけでいい私に勇気を
「あのね……」
言いかけた唇 キミとの距離は無限
……今だけは泣いてはいけない
もう言葉は要らない
お願い 泣きそうな顔しないで
来年の今頃には
どんなカプ書いて
どんなジャンルがあるのかな