先月のブラアラキ
2日目11月24日(月)の続き、最後
前回の記事で訪れた六孫王神社の斜向かいの区画に
所在地:京都府京都市南区九条町
創建:796年
宗派:東寺真言宗
世界遺産
創建は平安京遷都の2年後
朝廷が平安京の正門にあたる羅城門の東西に「東寺」と「西寺」と二つの寺院の建立を計画
東寺・西寺はそれぞれ平安京の左京と右京を守る王城鎮護としての役割を担い
後に嵯峨天皇より空海に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた寺院
そして現在、京都と京都の観光を代表する寺院に
ちなみに西寺は鎌倉~戦国中期(推測)に火災や湿地帯であることから衰退、廃寺になり現在は跡地が公園として残るのみ
「東寺」「教王護国寺」と二つの名称があり、どちらも古くから公式な名称として用いられてきたのよ
(現在の宗教法人としての登録名は「教王護国寺」)
京都が舞台のサスペンス・ドラマでもよく登場するw
この上から見た写真は角の交差点に掛かる歩道橋から撮影(・∀・>)
とりま、境内の南側へ
元々の南大門は明治期に焼失し、豊臣秀頼が1601年に建立した三十三間堂の西大門を移築したもの
そして境内の中へ
沢山の木材を使用していて圧巻!
中には本尊の薬師如来坐像と日光菩薩・月光菩薩の両脇侍像が安置
そして金堂の南東側には
京都駅ホームからも見える京都のシンボル的存在よね
前述の通り再建で五代目
中には金剛界四仏像と八大菩薩像を安置
金堂と五重塔は運良く特別拝観中で中に入り見る事ができた(・∀・>)
金堂の北側には
中には大日如来を中心とした密教尊を安置
五重塔を離れた場所から見ると、これまた最高で
次に境内の西側には
鎌倉前期の再建で国重文
すぐ右手には
こちらも拝観することができ


向こうに五重塔も見えるわよ

建物内部を一部ぐるっとまわって見ることができ
窓から望む色づいた庭園、癒やされますな

鹿威し!
建物間の空間もさり気なく(〃∇〃)
次に、話は前後して
六孫王神社から東寺南大門に向かう途中道
東寺の西側には
蓮花門
鎌倉前期の再建で国宝
空海が高野山に向かう時に使っていた門
最後の旅立ちのとき空海の足元に蓮の花が咲き足跡にも蓮の花が咲いていたという伝説から「蓮花門」
最後に境内の北東へ
慶賀門
鎌倉前期の再建で国重文
門前の石標
こちらは「教王護国寺」
最後はこの門から出て京都駅へ
長くなったけど、2025年秋のブラアラキ遠征終了


























































