設立時に用意するもの
会社設立(発起設立の場合)の際に用意するものについてまとめてみましたので、参考になさってください。
会社設立時に用意するものは、基本的には「印鑑証明書」と「会社の代表印」です。具体的に見てみましょう。
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【資本金を出す人(発起人といいます)の印鑑証明書1通】
印鑑証明書は、発効から3か月以内でなくてはいけませんので、余り早めに取りすぎて、期限切れにならないようにしましょう。
※1 資本金を出すのが会社である場合=資本金を出す会社の登記簿謄本と法務局に登録されている会社印鑑の印鑑証明書が必要となります。
※2資本金を出すのが外国人である場合=・サイン証明書(印鑑証明書の制度がある国の方の場合は、印鑑証明書)
・サイン証明書または、印鑑証明書を日本語に訳した書面(2通)
外国人の方は会社設立の流れが多少複雑になることがありますので、専門家にご相談されるのをおすすめします。
【取締役に就任する人の印鑑証明書1通】
取締役が複数いる場合は、全員の方の分が必要です。
取締役会を設置する会社の場合は、代表取締役に就任する方の印鑑証明書1通のみで構いません。
【設立する会社の印鑑】
一般的には次の印鑑を作成します。
◇代表印 ⇒法務局に登録し会社の実印として使用します。
◇角印 ⇒領収書や請求書に使用します。 
◇銀行印 ⇒銀行口座を開設するとき使用します。
