
大した手がかりもなくGoogleマップを駆け巡り、小一時間もの時間をかけてようやく見つけだしました。
「チェルノブイリ石棺」
コンクリートで封じ込められた原子炉です。
今となっちゃ、名称は耳にタコが出来る程馴染みが深くなってしまいましたが、それが一体どこにあるのかに関しては全く知る由もなかったので、地図上で発見、位置を特定出来た時には言葉にならない緊張感に苛まれました。
この位置からベラルーシやルーマニアにまで及んだ影響の大きさ、遠く離れた日本でも雨水に放射線物質が検出されたという当時の経緯から、そして25年経った今でも問題が山積みになったままというところからも、あの事故がどれだけのものだったのかを目の当たりにした思いです。
福島原発の重大さに気付いてからというもの、普段ろくすっぽニュースなんか見なかった俺が、TVやwebで原発報道を最優先に視聴する様になった。
TVに関しては、どんなゴールデンよりも先に原発報道をチェックする様になっています。
しかし、政府や東電に対する苛立ちがつのるばかり。
でも、どうする事も出来ない。
ただ、祈る事しか出来ない。
いまは余震に備えながら、前を向いて生きてく事しか出来ないんだ。
ナンデモカンデモ自粛はよくない。
おとといダウンロードしたスマホ対応の緊急地震速報アプリの感度がかなり良いみたいで焦る。
一日何度も、警報が・・・。
一番焦ったのは、デフォルトの警報音が「コケコッコー」だった事。
ある程度の緊張感も大事なんだと、痛感した瞬間でした。