あれから三日。
仕事帰りのこの時間に、こたつでまったりしてるなんてどんだけ振りだろう。
カラッポ。
そして、少しずつ湧いてくる実感。
どちらかというと、終わった実感じゃなく・・・
ホッチのメンバーとして活動して来れた事の歓びを強く噛みしめてます。
巧とはもう人生の半分ぐらいの付き合いだけど、気がつけば俺はアイツにしがみつくのが精一杯なぐらいに、遠く遠く突き放されてしまっていた。
キャリアもセンスも、姿勢も気合いも何もかも。
信念の差が如実にあらわれた結果。
リアルウサギとカメ。
悔しいけどその通りだ。
そして、ITTANと同じ目線で音楽を創れた事。
これは、本当に奇跡の様な事だったんだと素で思う。
昔ITTANがやっていたバンドを初めて知り、そのバンドのライブを観て言葉にならない衝撃を受けたのは・・・かれこれ9年前。
「Jim JAMz」
当時まだハタチとかそこいらだったにも関わらず、完全に頭三つぶん抜きん出てた。
あの頃から自分にとっては雲の上と言っても過言じゃない・・・
安い言葉かもだけど、本当に「Jim JAMz」は神懸かってた。
普通にチケ買ってライブ観に行って、普通に音源を買って自宅でヘビロテしてたんだから、普通に「いちファン」だったんだな。
それから5年の月日が経ち、ひょんなキッカケからITTANと初めて面識を持つ様になり、それから更に3年・・・
まさか、こうしてホッチのメンバーとして一緒に活動する事になるとは。
夢の様だった。
野口もそうだ。
かつてのガーベラ.時代の彼は知らないが、出逢った頃からあんな感じで、彼がCueで活動してる頃はまさか一緒にホッチをやる事になるとは夢にも思わなんだな。
そして、ラストライブ後の打ち上げで一緒に酒を交わした、旧メンバーのJGとホリッチ。
俺がホッチに加入した2006年当時は、この2本の柱がホッチというバンドの中核を担っていました。
この二人もまた、音楽に対する想い、そしてhotch potchに対する愛情がハンパじゃなかった。
加入を決めた当初は、コリャとんでもないバンドに飛び込んで来ちゃったな・・・と、正直たじろいだモンです。
けど、俺はどうしてもコイツラと一緒に音を作りたかったし、絶対に負けたくはなかった。
その熱は、バンドに対して間違いなくプラスに作用してくれた様で、三人に対して上手い具合にシンクロさせる事が出来たと自負している。
それが功を奏して、まだ必死ではあったけど俺が加入した直後に行われた富士の野外、そしてBeLL'Sでの「瞬宴#3」、最高に楽しむ事が出来た。
あれから三年強・・・
本当に色々あったけど、最高に幸せだったんだ。
ぶっちゃけ、昔から俺はずっとシモテでギターが弾きたかったんだけど・・・
カミテも悪くないぜ 笑
今更だけど、もっともっと沢山の人達にhotch potchに気付いて欲しかったな。
あんだけ色彩豊かな音楽を、あんだけ魂込めて歌ってんだ。
hotch potchのラストライブは、たとえ渋公でも、たとえ武道館であろうとも、会場に集まった一人一人全員に熱を伝える事が出来たんじゃなかろうか。
・・・言うのは自由ですから。
本当に幸せだった、ありがとう。
そういえば、会場で流したオープニングムービー、ヒストリームービー×2、そして当日の打ち合わせ不足で全く意味を成さなかった(泣)エンディングムービー・・・
アレ、余裕がない日々の中で俺が地道に作ったんだけど・・・楽しんで貰えたかな??
ホールのリアクションを見る限り、喜んでたのはJGぐらいのモンだった気がしないでもないが・・・苦笑
楽しんで貰えたなら何よりです。
シックかつシュールにまとめたオープニングムービーなんて、マジで自信作ですよ~?笑
映像編集のノウハウもだいぶ掴めて来たので、何か映像のご用命があれば応相談で 笑