今年の夏、最大のイベントを振り返って。
GLAY 15th Anniversary Special Live 2009
the GREAT Vacation in NISSAN STUDIUM
8.15/ROCK
8.16/LOVE
メジャー15周年になる2009年のGLAYは、年間通して「THE GREAT VACATION」と題し、“このアニバーサリーイヤーを、GLAYと一緒にバケイションしませんか”という一貫したコンセプトを提示。
15周年記念シングル2枚のリリース、そしてメンバープロデュースライブ、ホールツアー、そして6月に発売されたベスト&オリジナルアルバム「THE GREAT VACATION Vol.1」を引っ提げて、遂にこの15周年YEARの代名詞である“THE GREAT VACATION”のビッグカーニバルの日を迎えました。
“15周年”
動員数は“15万人”
ステージセット総額“15億円”
15づくめの超豪華。
本当に豪華だった・・・。
今回のスタジアムライブには、「GLAYがひとつのHOTELになって、みなさんのVACATIONを精一杯おもてなしします」という完成されたコンセプトがあり、ステージセットはさながら華やかな巨大ホテル。
演出で随所に差し込まれる映像もすべて一貫して「HOTEL GLAY」に乗っ取った映像に仕上がっていて、その揺ぎ無いコンセプトとその表現の世界に、ただただ驚愕するばかり。
初日のオープニングでも、「HOTEL GLAY」の総支配人であるTAKUROが、数十人ものマーチングバンドを従えてオープニングセレモニーを行ったりと、演出に対しては本当に余念がないというか・・・GLAYのライブはいつもめちゃくちゃ手が込んでます 笑
つか・・・あんな豪華過ぎるステージセット、反則ですよ・・・。
あの華やか極まりないセットが、たった2日間で姿を消してしまうと思うと・・・あまりにも寂しすぎる。
本当に鳥肌たちっ放しでしたもん。演出があまりにも凄すぎて。
それに、アリーナを一周する、全長500mにも及ぶ日本の音楽史最長(らしい)の花道。
メインステージとは対極の位置に設置されたサブステージ。
これが、どんな会場であろうと、一生懸命、集まった全員のオーディエンスと繋がろうとするGLAYの姿勢。
これが・・・これだけ多くの人の心を掴んでやまない、GLAYというバンドの最大の魅力。
そして、セレモニーの締めで総支配人が「HOTEL GLAYオープンです!」と告げると、遂に伝説の夜の幕明けとなるわけです。
「ROCK」と「LOVE」。
初日と最終日でふたつの異なるコンセプトを掲げた今回のライブ。
それは、「ROCK」...“挑戦”、「LOVE」...“思い出”という意味合いが篭められていたものでした。
両日とも、今年の「THE GREAT VACATION」のテーマソングとなっている「GREAT VACATION」をオープニングナンバーで統一してたものの、2曲目からはガラっと変わったメニューでした。
初日は、人気絶頂期といわれた90年代のメガヒットチューンを全て外し、2000年以降にリリースされた楽曲のみで構成。
二日目は、今のGLAYを作り上げてきた思い出深い楽曲・・・つまり、前日とは逆に、90年代のGLAYを代表するナンバーのみで構成された、まさにメモリアルライブ。
アンコールは、その逆でした。
8.15/ROCK
GREAT VACATION(2009)
LAYLA(2006)
GLOBAL COMMUNICATION(2001)
MARMAID(2000)
laotour~震える拳が掴むもの~(2009)
ROCK'N ROLL SWINDLE(2006)
STREET LIFE(2003)
RUN(2009)
Julia(RAIN原曲)
STARLESS NIGHT(2008)
THE BIRTHDAY GIRL(2009)
つづれ織り~so far and yet so close~(2005)
Synchronicity(2009)
I am xxx(2009)
HIGHCOMMUNICATION(2004)
VERB(2008)
ピーク果てしなくソウル限りなく(2004)
BEAUTIFUL DREAMER(2003)
SAY YOUR DREAM(2009)
-encore-
SHUTTER SPEEDSのテーマ(1996)
ACID HEAD(1995)
8.16/LOVE
GREAT VACATION(2009)
ビリビリクラッシュメン(1998)
グロリアス(1996)
SOUL LOVE(1998)
Summer FM(1999)
サバイバル(1999)
Cynical(1995)
千ノナイフガ胸ヲ刺ス(1994)
ずっと二人で...(1995)
HOWEVER(1997)
Julia(RAIN原曲)
More than Love(1996)
生きてく強さ(1995)
誘惑(1998)
HAPPY SWING(1995)
彼女の“Modern...”(1994)
SHUTTER SPEEDSのテーマ(1996)
ACID HEAD(1995)
I'm in Love(1998)
-encore-
ピーク果てしなくソウル限りなく(2004)
BEAUTIFUL DREAMER(2003)
15年の重みを2日間で表現するのには、これ以上ベストなメニューは有り得ないんじゃないかってぐらい・・・本当に深く深く突き刺さりました。
断っておきますが、俺はいつもセットリストをメモったりネットでコピペしてるわけじゃありません。
終演後、間を置いても全曲覚えていられるのは、その一瞬一瞬のめくるめくドラマが、記憶にしっかりと刻まれている為です。
何かしらカンペを見て書いたんじゃ全然伝えられないっていうか、ブログを通して何を伝えたいかがあやふやになっちゃうからね。そこは俺なりのこだわり。
ただ、今までもディルやGLAYなんかで何度となくセットリストを紹介してきましたが、今回の二日間は殆どメニューが被ってないし、ライブを観る前は流石にキツイかなと思ったんだけど・・・
とんでもない。
これだけ熱く刻まれたライブは生まれて初めてです。
あまりにも大きすぎる感動。
沢山、やさしさを貰った。
だから、精一杯の感謝をこめてめいっぱい吠えた。
そしたら、不覚にもめいっぱい泣けた。てやんでぃ。
以前TVインタビューでもTERUが言ってましたが、GLAYは20周年、30周年、更に60周年を目標に4人で走り続けるという事なので・・・
嬉しい限りです。
様々なRockの形を指し示してくれる、偉大な先生。
これからもご教示を賜りたいと思います。
ただただ、ありがとう。
本当にありがとう・・・。
・・・で。
すっかり書き忘れていましたが、14日の午後はウェブ上で美しいと評判の夕日を眺めるべく、前々日に訪れたばかりの湘南国際村に足を運びました。
ま、またしても曇りおった・・・。
どうなっとんねん。
けどけど、相模湾を一望する景色は絶景。夜景もなかなか。
だけど・・・
最近、思わず息を呑む様な夜景が観れてないなぁ。
ホッチのプロフ上で夜景が趣味と書いてしまった以上、ちゃんと色んな景色を観て心に残して行かなきゃ、只のウソツキになってしまうではないか 汗
ただね、どちらかといえば都会夜景よりも、峠を上って一望するパターンのパノラマ夜景が好きなんで、どうしても夏場の空気は湿っていて景色がくすみがちになるのです。
また涼しくなったころ、遠方の夜景を眺める旅にまわりたいと思います。
なにしろ、松田町のチェックメイトカントリークラブ付近は最高よん。