Domestic? Dramatic! | ◆100%悠月◆

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裕一(hotch potch) 徒然なるブログ


月9ドラマ“イノセント・ラブ”のスタートに伴い、ラストフレンズの再放送が展開されました。


リアルタイム、再放送、そして今回の再放送と、占めて3度もこのドラマを通して観させて貰ってるわけですが・・・

やっぱ何度観ても胸を締め付けられる、痛みにも似た鈍い衝動を感じますね。


多く視聴者の波紋を呼んだ、いわゆる「社会現象」と呼ばれるドラマっていうのはやはり理由があって、浅はかな事かも知れないけど いかに視聴者の共感を獲るか という所に、人気の鍵があります。

それが恋愛ドラマならなおさら。



しかし、恋愛ドラマといっても、このラストフレンズは例えば韓流モノ等でよく見られる、逆境の中で壮大な恋愛を展開させる事で視聴者の共感を獲るといったオーソドックスな手法ではなく、現代の社会現象として広く認識されてしまっている Domestic Violence 、いわゆる性的暴力というテーマでもってハッピーとは全く真逆の方向に向いた、いわゆる恋愛という題材を極めてネガティブに描くという斬新な形で制作された革新的なドラマです。


制作発表された時は、今このタイミングでDVを取り上げたドラマをOAするという事が正直賭けの様に思えましたが、結果は結果。
いかに多くの人がこのドラマが投げかけるメッセージに心を打たれたか、という事です。


視聴者が、
「ヤダヤダ、そんなん有り得ないし~」


といって蚊帳の外に投げ出す様ならここまでの結果は獲られなかったと思うし、人々がDVというおぞましくも不可解な問題に対して、いかに現実的な関心を抱いているかというのが見てとれます。


感情移入してしまったら最後。


あーはなりたくない

あんな思いはさせたくない


男側はもちろん、女側にもそういった感情を芽生えさせ、そのメッセージがリアルに胸を詰まらせる。



新作「イノセント・ラブ」にも、今を生き抜く若者たちに対して強くトゲトゲしいメッセージが篭められている。

今週OAされた第一話はこれから始まる展開を予知させるイントロダクションとしては実に上等で、一日でも早く次のOAが観たいって気持ちになりました。


「イノセント・ラブ」だけじゃなく、今OAしているドラマはさすが年末クールと言うべき注目作がいっぱいで。

「風のガーデン」「流星の絆」「チームバチスタの栄光」などなど、毎晩テレビから目が離せません 笑






最後は結局何が言いたいのかわからん感じになっちゃった・・・(゚Д゚)





ドラマから発せられるメッセージから目を背けるなって感じ・・・かな?笑



今日は「風のガーデン」ですよー。