AROUND THE MILLENMIUM | ◆100%悠月◆

◆100%悠月◆

裕一(hotch potch) 徒然なるブログ


20080927152810.jpg


先日録画しておいたCDTV15周年特番を観て、ものすごく胸が熱くなりました。


やはり、青春時代の音楽をダイジェストで振り返るのは、ど真ん中世代ならではの果てしない感動をリアルに呼び起こしてくれる。



特に、生ライブでトリを務めたayumi hamasaki。


大ラスでSURREALはマズイって・・・。




SURREALといったら、もう8年も前になるのか・・・。







えっ?






俺とあゆが全く結びつかないって??







まぁ・・・それもそうかもしれないけど、あの頃俺は完全にクルマに狂いだした頃でバンドをやってなかった時期で、バイト関係の人脈が凄くてある意味普段つるむ仲間がいちばん多かった時代だから、あの頃はどちらかというとバンドサウンドよりも勝手に耳に入ってくるポピュラーミュージックの方に思い入れが強いんです。


それの最たるものが、当時飛ぶ鳥を落とす勢いでJ-POPの頂上に君臨していたayuであり、彼女の当時のヒット曲を聴くと、


「あ~アイツ元気かなぁ・・・」


とか


「うわードコソコ走りに行ったなぁ・・・」


とか


「アンナコトやコンナコトを思い出すわぁ・・・アホだったけど楽しかったな」



とか。



当時の良きおもひでの数々が鮮明に思い出されるんですね。



特にSURREALなんつったら楽曲の展開自体が本当にセンセーショナルで、当時初めてこの曲を聴いたとき・・・確かスマスマのゲストライブだったっけな?あの時のインパクトは計り知れないものがあった。



音楽に狂いだした中学時代


巧や今手をはじめ多くのバンド仲間と出逢ったり、ROUAGEに大熱狂した高校時代


いろいろあった、松本甲府行ったり来たり時代


クルマに狂ったスタンドバイト時代


再びバンド活動を再開させた、後期リアライズ時代・・・などなど





俺が自分の人生を振り返るうえで「青春」と呼べる時代はどこかと問われたら非常に難しいけど、ひとつ限定するとすれば・・・やっぱ18の頃から3年間務めた、スタンドバイト時代なんだと思う。


その頃はバンドとは少し距離を置いた生活を送ってはいたものの、とにかく日々絡む仲間が多くて毎日誰かとつるんでは寝る間を惜しんで夜遊びを繰り返し、とにかく朝から晩まで俺っていう人間が咲いていた気がします。


今おもえば、例外なく毎日テンション高くてバカ丸出しだったもんな~・・・。



そんな時代だったからこそ、その時代を彩ったポピュラーソングが自然と凄く記憶に絡み付いてて。


SURREALやSEASONSなど当時爆発的なヒットを叩き出したayuの各楽曲をはじめ、ポルノだったり鬼束だったりLOVE2000だったりNEVER ENDだったり・・・。


いわば、LUNASEAが終幕する前後の時代だね。




正直、SURREALを聴くのはいつ以来かなんて思い出せないくらい久しく聴いてなかったけど、今回のCDTVライブを画面で観て、2000年当時のバカ満開だった青春時代を一気に思い出す結果となり・・・なんだろうね、この体全体が一瞬にして熱くなる気持ちは。



人生は振り返るもんじゃない、創り上げるもんだとはよく言うけども、実際青春時代を謳歌したあの愛しき日々は永久に自分の中で美化したがるもんなんだよね。


色んな意味で若さゆえのイイ加減さ、全く守りに入らない、今がよければ全てヨシ・・・みたいなバカっぷりはもう真似しようと思っても出来るもんじゃないしさ。もうそんな若くもないし子供でもないから。



みなさんにもありますよね、あの頃がいちばん楽しかった・・・って強く自負出来る、他人にはとても伝えられない青春時代が。




俺は、常に青春時代にすがりついて生きてきた・・・もっぱらそんな気がしてます。


だからこそ、hotch potchのアルバムを製作する事で自分が重ねてきた人生のキャリアをパッケージングし、自分自身にとってひとつの大きな区切りを作りたいと思った次第です。


かといって、このアルバムを最後に自分を取り巻くあらゆる環境を消去しますとかそういう事じゃなくて、気持ち的に、あと数ヶ月で28歳を迎える俺が広いテーマでどういう気持ちで先の人生を歩むべきか、それを指し示すヤジロベーになるものだと思ってポジティブに取り組んでいます。




いま音楽が出来ていることがどんなに幸せなことかって、その“意味”を音に乗せて伝えたいね。