今日も昨日かりてきたDVDをみました(*^▽^*)
今回の作品は「17歳の肖像」です。
これも映画の予告でみてきになっておりました。ネタばれも多少含みますのでご注意ください(;^_^A![]()
(あらすじ)
主人公はフランス映画や音楽が好きで、パリに憧れるイギリスの女子高生。
親の進める通りオックスフォード大学にはいるため勉強し、親の進めるとおり地域の楽団でチェロを弾き、
楽団で一緒のパッとしないボーイフレンド。毎日を退屈に感じる日々。
ある日楽団の帰り道雨が降り出し、びしょぬれになりながらチェロを持って歩いていると道路に一台の車が・・・。
車を運転しているヒトは年上の男性で、「(雨に濡れて)チェロが心配だ。チェロだけでも車にのせてくれないか。君は歩道を歩いてもいいから。」と話しかけてきました。結局主人公はこの申し出をうけ家まで車で送ってもらいます。
そして、主人公が楽団のコンサートのとき玄関に花束が!!差出人はあの男性でした。
後日主人公が女友達と道を歩いていると偶然その男性と遭遇。今回はその男性にプロのクラシックコンサートに行かないかと誘われます。厳しい親の目が心配でしたが彼は親をさらりと説得し、彼と彼の友達(男女のカップル)とコンサートにいきます。コンサートの後もショークラブで夜食を食べ、日常とは離れた楽しく煌びやかな一夜を満喫します。その後も彼は競売や旅行など様々なところに連れていってくれ、主人公は大人で紳士的な彼に惹かれて生きます。しかし彼には重大な秘密があって・・・。
(感想)
内容としては、一人の女子高生が1回の恋によって少女から大人になっていく姿を描いているのではないかと思いました。少女時代の進路や親に対する反発や葛藤、また恋の楽しさや苦しみ・・・。主人公はこの大人の男性との恋から華やかな大人の世界に足を踏み込みますが、恋の楽しさだけではなく苦しさや悲しさを知り、もう一度自分の人生や進路を見つめなおしていきます。決して親の言いなりではなく、自分で自分の道を選んでいく。それができたときがきっと大人への第一歩なのだと主人公も気づいたのではないでしょうか。途中でてくる主人公の女子高の先生がいますが、私は彼女がすばらしい先生のように思いました。主人公の若さゆえの葛藤や焦りを理解し的確に諭してくれ、手を貸してくれる。また、親も話が進むにつれ娘の意思を理解し尊重してくれるようになってきます。見終わったときなぜか自分の17歳のころが懐かしく感じられました。
是非皆さんもお暇なときにでもご覧になってください!!