ハードボイルド ハードボイルドの始祖とされるダシール・ハメットの「マルタの鷹」を読みましたが、私が予想していたハードボイルドでは少しありませんでした。大薮春彦氏は、ハードボイルドは、ガンとカーとセックスだと書かれていましたが、「マルタの鷹」は、その定義から少しはずれますが、主人公のサム・スペードは、後のハードボイルドの主人公に共通するアウトサイダー的な性格や女にもてるところがあります。今、ダシール・ハメットの後継者とされるレイモンド・チャンドラーの「長い別れ」を読んでいます。感想はまた書きます。