060 ラオツー&クアンイン~老子と観音 (ブルー/クリアー) | ハートからのコミュニケーション☆オーラソーマとの出会い

060 ラオツー&クアンイン~老子と観音 (ブルー/クリアー)

オーラの泉、見ました☆今晩も感動~☆ 今回の「愛」も、真実でした・・・。

やはり、2006年のテーマは「愛」です。

きっと、いつもそれはあるものだけど、愛に気づかないで傷ついている人が多いと思います。

私も、うっかりと、自分のハートで生きていないと、心が貧しくなりそうです。

でも、みんな、あったかくて豊かなハートを持っている。

一言ことばを発するとき、ブログなど発言の場を持つとき。

ちょっとだけ、マインドに負けないで欲しい。

「ネガティブなこと、傷つけることを言うことは簡単。でも、どうせなら あったかい ほうがいいよね☆」

今日は、ちょっと 心について考える機会をいただいたコミュニティがありました。

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「動機の理由」

「動機の理解」

「真実を見極める目を持つ、感性の目で見る、

 心眼を持つことが、大切なことに多くの人が

 気がついて欲しいです。」

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     ↑  わたしが、思ったことです。 ↓

私達が無意識に過ごす日常は、無意識に、ふっと頭に浮かんだことを口にしすぎると思うんです。

「会話」をするとき、 何か話したいことがある時って、

「話す」=「聞いて欲しい」だけっていうことが ほとんどだと思うんですね。

でも、結構、気づかないで、 「聞く」側のとき、コメントや回答らしきことを言うこと、 言われることないですか?

これって、実は、動機の理由を無視して、 「聞く」人の自己満足で、「話す」人の体験している背景は、

無視していること になっていることなんですよね。

「動機の理由」 理由があるから、起きる。

起きた事は、起きたその場にいる人しか判らない。 だって、動機があるから。

知りもしないで、何かを言うことは、 思い込みや、自己満足。

ほんの、その一言は、気がつかないで傷つけていること。

もっと、もっと、ハートから生き始めないと、自分までも 愛せなくなっちゃう!!

・・・・・今いる、今ここをしっかりと感じること。自然と見えてくるのかな・・・と私は思います。

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昨日発売の本です。一気に読みました。

船井 幸雄
アセンションする地球 だからこれからこう生きよう