009 ハート中のハート(ターコイズ/グリーン) クリスタルの洞窟 | ハートからのコミュニケーション☆オーラソーマとの出会い

009 ハート中のハート(ターコイズ/グリーン) クリスタルの洞窟

   祝☆はじめてのターコイズカラーのボトル!!

ターコイズは、アナンダカンダセンターの色。チャクラで4.5チャクラ。

アナンダカンダセンターって、”至福のありか”っていう意味もある。

喉と、ハートの中間。
デコルテの部分で女性の肌や、鎖骨が魅力的な部分でもあるところ。

     ”ターコイズ”の  [WHO am I ?]  の問いかけは、
                    いつも私の心にある。

最近、私の感動の心、ドキドキを感じるのは、いつもここ!!

オーラソーマと出会ってからの、学びの欲求は尽きることがない感じ。

感じることももちろん、素晴らしい書物とも出逢うことが倍増☆

おかげで、読みたい本はたくさんあり、5冊、6冊・・・・・・と。

気になる本たちが、本棚の中で順番待ちをしています。

欲しい本は、すぐ読みたいけど、買ったことで心が満たされている・・・


これも、事実。

本を買うことは、 大好きな辞書を買っている と と気づきました。

いつでも、読みたいときに、知りたい本を手に取れる幸せ☆

本と、コミュニュケーションをする! ハートにコラーゲンをもらってる!

私って、こんなに勉強することが好きだったんだなーって、改めて発見☆





そして、昨日は、第2回江原啓之勉強会。

       「死生観」について。

    死 は怖いですか?

      霊 は怖いですか?

        失敗 は怖いですか?

           

 答えは、yes でもあるし、 no でもある。

今を生きることだけを見つめると、やっぱり、怖い(貞子が現れたら、ね。)


そう、思いながらも、”怖くない”とも 思えてきつつあるかな。


江原さんいはく、

 ”現世は、スポーツジムみたいな自ら学んで、すすんでやっていくところ。
  すべては、「経験」と「感動」で、肉体の乗り物を使って体験する”

   すごく、よくわかった・・・・・気がした。

でも、生きること。死ぬこと。

「生きる」意味。   

今、ここにいて、心の記しを残して、学んで、感じて、出逢って、食べて、笑って、どじをして、心狭い自分に気づいて、反省して、相談して、励まして、
心が疲れて、残業して、夜更かしして、朗読して、傷ついて、感動して、おしゃべりして、お風呂に入って、喜んで、泣いて、・・・笑顔。


「死」の意味。

いつかは来るとき。生まれたときから死に向かって生きている。
「生」に執着することは、いくつでもある。
感動したい、愛し愛されたい、食べたい、飲みたい、学びたい、遊びたい、日本中・世界中を感じたい、笑いたい、表現したい、・・・笑顔。


もし、明日 「自分の 死」に出合ったら、もっとやりたいことや感じたいことがたくさんあったと、いくつもいくつも 思うだろう。でも、受け入れることはできる・・・気がする。

でも、一番の執着は、自分へではなくて、大切な人の死。

今の私の周りの人が、だれひとりとして いなくなって欲しくない。

わがまま・・・でもいい。自分の死は、受け入れることができそうなのに、

大切な人が、目の前からいなくなって、音のない、声のない世界へと逝ってしまうことは、耐えられる自信がない。


「生の意味」 「死の意味」   まだまだ、難しい・・・・。


   



心が疲れたら、その日のうちに必ず解消!!

   新しい私の 癒される 行動 がわかりました。

   ひたすら、 書く こと。

   このブログも、そのひとつだけど、実際に、ペンで字を綴ること。

   効きました。

   色の言葉を学ぶために、オーラソーマのティーチャーが出版しているなんらかの本を必ず、持ち歩いています。

  体に浸透させるために、まとめるように、書き綴る。

  ひたすら書いて、書いて、書いていたら、60分が経過していた。

  さっきまで、心が愚痴っぽくなっていたところが、びっくりするほど☆

  すっきり~☆

  新しい発見でした。

 
そして、今日は、本当に久しぶりの空気の澄んだ晴天のおかげで、

大好きな雪をぶった富士山が遠くに見えて、昨日は浄化の雪に出会え、

ロイヤルブルーの空に輝く星も、ハートをサポートしてくれている感じ。

  




怖くない。
私は、どこで生きて、今は 何をするためにいるのか、知りたい。



著者: ブライアン・L. ワイス, Brian L. Weiss, 山川 紘矢, 山川 亜希子
タイトル: 前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘