散々な日(閲覧注意) | 気まぐれぱ~ぷるのうふふ

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その時感じた私のうふふな気分を書き殴り!
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m(_ _)m

旦那が出張で家を開けた。

暫く居ないのは久しぶり。

ちょっと淋しいが、

そのうち嫌でも一緒にいることになるんだし、と気持ちを切り替える。

隣室で寝る旦那に気遣って、夜はイヤホンをして画面を暗くしてYouTubeを視聴していたが、その数日は深夜まで好きなだけ見放題。

日中旦那が居ないから、いつでも珈琲飲みに出られる。

喜べ、私!


旦那が居ない間、食べるものも決めていた。

いただき物の貝柱のバター醤油炒め!

その貝を食べるのは家中で私だけだったので、普段の食卓には並べられなかった。

その頃なぜか胃もたれが続いていたが、

貝柱のチャンスはその時しか無かった。


で。結果。

超絶下痢になった。

最初の晩は寝る間もなかった。

貝柱が合わなかったのか、今の体力では食べられないのか。

貝柱なので理由は山程思いつく。

お腹は空いても胸焼けで何も食べられない。


一晩苦しんだあと、体は持ち直した。

ああ良かった。

年老いた体でもまだそんな体力は残ってるようだ。

で、小魚をつまむ。

おやつですらカルシウム摂取のチャンスにしているのは何時ものことだが、寝不足のせいか弱ってたせいか、むせてしまった。


恥ずかしい位盛大に咳き込み、咳き込み、やっとこまともに喉が正常に…ん?あれ……?

鼻血が噴出してた。

咳き込みの為に広げていたティッシュが赤く染まる。

最近、何かあると鼻血が出てくる。

またかー……ティッシュ詰め詰め。

大急ぎで最初の流血ウェーブをやり過ごす。

で、ひとまず落ち着いたあたりで、一息つこうと珈琲飲んだら、

鼻に詰めてたティッシュが珈琲を吸い上げた。

うわぁ~やだ~えーん


酷い時間が続いた……

30時間くらい、とんでもない日だった。

老い先短いのにもったいないと思ったり、

運なんて選べないんだから仕方ないと思ったり。

旦那が居ない間で良かったとも少し思った。


残りの余暇時間は、結局いつもと同じ生活でした(笑)

↑コメダ珈琲の味が変わってしまった。