術後の敵はお笑い
腹腔鏡手術でしたので、立ち直りも早い。
それは確かにそうだったんですが、
体内は傷ついていますから、
意外と動きが制限されます。
激痛に身を捩ったこと数知れず。
↑突然の鋭い激痛を表現したかったけど、自分にはできなかった。
なんか、雷に打たれた感じ?打たれたことないけど。
最大の敵は「咳・クシャミ」と「笑い」
これらは予期せぬところで飛び出るものだから、
苦しいのなんのって…。
花粉症の時期だというのに、
鼻をかむことすらできないのです…。
これは地獄だったわー。
咳して痛くて息が詰まって更に咳して痛くて…のループ。
また、うっかり笑いのツボにはまると、
笑って痛くて身を捩って、
なんで笑っちゃったのよって思って、ネタ思い出して
また笑って痛くて身を捩ってました。
(ここもループ)
結果、お笑い番組は避けましたねw
つまらなかったわー。