冬のアニメ最終回の話 | 気まぐれぱ~ぷるのうふふ

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結局途中で視聴辞めた作品が続出

 

コロナで自宅待機が続くシニア一家。

結局自宅TVでは、アニメ作品視聴は途中断念。

惰性で録画していたものはそのままお蔵入りとなりました。

結局、一番気になったのはネットで観られた「イド:インヴェイデッド」でした。

 

「虚構推理」

論破、どうもってくんだろうかと気になってました。

なるほどね。という論理展開でしたね。

で、感動のシーンで下ネタを宣う主人公。

これがあるからこの子、気が抜けないw

事件解決までが長いので、ちょっと疲れました。

視聴者が納得するように虚構の構築をみせてくれたのでしょうが、

振り返るとやっぱりふ~っとため息が出ました。

論文とか論理とか頭疲れますね。

でも楽しかったです。

 

「地縛少年花子さん」

緒方恵美さんの少年声を聞くだけで癒されておりました。

ストーリーは御多分に漏れず謎が残り、

しょうがないけどため息。

だんだん素が出てくる花子くん、、祓い屋兄弟、仇側、

どちらも丁寧に描かれていて良かったです。

 

「ID:INVANDED イド:インヴェイデッド」

音楽アルバムが出たら買うかもしれない。

(それぞれアーティストが違うから無理だったりするのかな?)

ともかくどの曲もシーンにあっててかっこよかった。

イドという世界観も面白かったし、

途中では泣かせやがるしw

息つく暇なく、「もう25分たったの?」って思わせてくれる展開でした。

ああー、終わってしまった。

久々に終わった喪失感のため息が出たのでした。

かえるちゃんを救う次回作、あるといいんだけどなあ…。

 

2020年冬アニメ、ありがとうございました。