ドラクエを振り返った。愛が溢れちったよ | 気まぐれぱ~ぷるのうふふ

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ドラゴンクエストビルダーズ2ってかドラクエ

 

ドラゴンクエストビルダーズシリーズは、

それぞれドラゴンクエスト1と2の関連世界の話。

ドラクエは1も2もリアルタイムで楽しんだ年齢です。

 

ドラクエ1で一人黙々と敵と戦い、姫を救い

(途中で宿屋には泊まらんかったなあ。惜しいことをした)

長ったらしい呪文の書を毎回メモし、

御多分に漏れず、竜王の問いに「はい」と答えた。

で、ドラクエ2になると、メンバーが三人にもなる。

最初は「一人で何とかなったのに今度は3人?多い」

と思っていたのだが、一度全滅しかけ、納得する。

 

以後、一旦パーティに慣れると、

途中で商人や剣士が抜ける事態に慟哭するようになった。

ドラクエ製作者の思うつぼ。

振り回され、今に至っている気がする。

(途中多忙でいくつかやってませんが)

 

他のゲームより残虐性はないものの、

理不尽、哀愁、無力感があったりして、それが好きだ。

人生なんてそんなんの繰り返しだもんね。

(だからこそ、トラウマBGMが多いw)

でも最後はラスボスを倒し、スキッっと終わる。

そこがいいのよね。

 

今ふと、自分、今ドラゴンクエストビルダーズ1をやったら、

ちゃんとできるかしら?って思った。

もうシドー君のいないビルドが考えられない

こうしてまた、ビルダーズ3を待つようになっちゃうのかなww