何はなくともかかりつけ医 | 気まぐれぱ~ぷるのうふふ

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じゅうぶんです

 

神経痛の受診について、今回、わかりきっていましたので、

大きな病院は避けました。

本当に疲れ切っていて、大きな病院特有の

「次は血液検査、そのあとレントゲン、尿検査、超音波と…」

とかいうのが嫌だったんです。

 

かかりつけ医、とは言っても、現在はお父様だけ。

自分に至っては25年ぶりでした。

話によると、息子さんが後を継いだとか。

初めての「若先生」受診でしたが、

大きな声で自信に満ち溢れ、安心させてくれる笑顔が素敵でした。

大病院にたまにいる、配慮のない無表情な人とは大違い。

評判が明日の患者数に直結するので、それが当然としても、

それでもこの医院が近くにあってよかった、としみじみ思いました。

25年も前のカルテ、残ってたんです!嬉しかった

 

万万が一、思ったのと違う病気であっても、

この年齢ならその場しのぎで十分、と思っています。

それよか、日々長閑に過ごしたいなと思ったのでした。