色づく世界の明日から
綺麗です。
第一話ラストの色彩溢れるシーン、
まだ第一話なのに泣きそうになった。
あの色彩が溢れる表現!
あれがアニメーションの醍醐味だって思ってる。
(アニメーションって本質は「命を吹き込む事」だと思っているので、
こういう表現に使われると痺れる!)
以前何かのアニメーション映画でクジラが空を飛んだけど、あの時は物足りなかった。
でもこの作品は素敵。こんな感じの自由が欲しかったの。
(映画とこれとは魅せる目的が違うんだけどね)
こういうのができるのがアニメなのよ!!!って思った。
当然、次回も観ます。
原作:ヤシオ・ナツカ
シリーズ構成:柿原優子
監督:篠原俊哉
アニメーション制作:P.A.WORKS
どうでもいいけど、プロデューサーと企画の列挙された人数が半端ない。総責任者は「プロデュース」と出た永谷敬之さんでしょうか…?