モブ”が”厳しい作品 | 気まぐれぱ~ぷるのうふふ

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七星のスバル

 

 スタートでよくあるCGドラゴン。

 よくある円形広場と朝市。

 観る気をなくす、よくある歪んだキャラクターの顔。

とお揃いで、数秒で観る気が失われたが、そこがゲーム内なら仕方ない。

きっとリアルは美しいキャラデザなんだろう、と持ち直す。

だが、ゲーム内でもリアルでも主人公たちはまともな容姿。

なんだ、行けるんじゃん!とホッとする。

後に捨て駒になりそうなキャラクターが出てきたが、

これもまた、悪意をぶつけたかったのか、もの凄く酷い顔立ち。

今後重要じゃないキャラクターは徹底して捨てているのか。

モブだと解っていても観ているのが厳しい顔立ちだった。

監督:二昌寺義人

シリーズ構成:吉岡たかを

アニメ制作:Lerch

 

死んだ仲間にゲーム内で会えるんだったら、

自分も寝食惜しんでログインしっ放しになると思うな…。

そういう辛いお話?と思ったけど、

OPには「悪役です」って感じの人たちもいたし。

今後これはどっち方向の展開になるんだろう…。

楽しみです。