双子の父は私が生まれた時にはもうオヤジ | 気まぐれぱ~ぷるのうふふ

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m(_ _)m

ユウタとユウキ。どっちもユウちゃん。

一卵性の双子で名前まで似ていると、周囲は混乱するよね~。

「君と僕。2」

この世界のお母さんたちって、自分の息子をちゃん付けで呼ぶのね?

私的には気持ち悪いのですが、この子達美男子だから、いっか!


Aパートのラスト、

双子だ、違うんだ、と思いつつ、ムフフでございましたドキドキ

干したばかりの布団に折り重なる二人。

いやもう、あなた、ほら・・・

ところが、ここで思考がストップ!!パーなぜなら

気持ち悪っっとなるからです。ドクロ

自分の父が一卵性双生児なので、イメージが重なってしまう。


もしかすっと父にも煌めく美しい二人だった時もあったかもしれない。

「ザ・ピーナツばりの美声と踊れる双子だった」と言っていたから。

でも、私が物心ついたときには父は既にオジサンだった(笑)


因みに同級生とかご近所とか友人とかにも双子さんおりました。

でもこんな仲がいいのって、うちの父のところくらいです。

(そういや、うちの父たちも名前までそっくりだわ)

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