佳境に入ってきましたって先週も書いたか。
この作品が言わんとしていることは
どうとでも解釈できるかもしれない。
いろんな要素が投げ込まれているし。
エッチいペンギン物語、とか(笑)
ただ、個人的には、最近
「いらない子」の話がでるので・・・
それがもう、ほら、何度も出るので・・・
疵のある身としては、胸がつまされちゃうセリフもあったりして。
きっとたくさんの「子」がこのセリフに反応しているんだろうなあと思いつつ。
疵は消えないんだけど、
乗り越えることはできると思う・・・
変わることはできると思う。
などと、ついつい考えてしまうので・・・
いやだわ、すりつぶさなきゃ!
来週には元気になります
