祖母のこと
2025年8月22日、大正15年生まれの祖母が亡くなった。
数えの100歳、満99歳でした
6、7月で日本帰国した際に施設に入所している祖母に会いに行った際には、ちゃんと私と理解してくれてて他愛もない話をして元気そうな姿を見てた
8月の中旬に高熱が出て痰が絡んで呼吸がし辛いという事は電話連絡受けていて、亡くなる前日に酸素下が悪くなっているからと酸素マスクをしていたらしい。
深夜〜朝方に見回りの際に呼吸が浅くなっているのを見て家に家族にすぐ来るように連絡。
22日の早朝に呼吸停止
うちの母と父はすぐ駆けつけたが間に合わなかったと、、
最期の瞬間は施設の人がいてくれたのかな、、
朝の5時に兄から連絡が来て「呼吸が止まってるらしい」という文面を見た時に血の気がサーッと引く感じがした
まさか、、
1ヶ月前に会った時はまた来年帰るから会おうねって言ってたのに
ハワイに遊びに行くって言ってたのに
と気持ちが落ち着かなくなり号泣
90歳超えた辺りからずっとずっといつかこういう日が来ると気持ち的には準備してたはずなのに
毎年帰省の度に母から「ハワイから来るのは大変だけんばあちゃんとかに何かあっても帰らんでいいけんね」と念押しされてた
でもいざその状況になったら帰る?どうする?どうした方がいい?とパニック
夫に報告して帰国便を探しまくる
家族分の喪服も準備しないと!
でも次の日しか飛行機がない。
直行便なんてないから1番早いのは福岡?
羽田経由の方が早い?成田?関空?
夜遅く着くからホテル?レンタカー?どうする?
レンタカー早朝から借りれないから夜借りる?
もう夜中に熊本まで行く?
考えることが山ほどあった
夫はどっちでもいいよと言ってくれたが、祖母がいつ亡くなってもおかしくない年だとわかってたし帰らないって言ってたし弔電送るとかでもいいんじゃないかなと言ってきた
子供達も忌引きで学校休めるのが2親等までだから忌引きにならないし、、
実家の母に電話して相談したら「もう帰らなくていい!来年帰った時にお参りしなさい」って一喝されたので帰国は断念した
小さい頃、おばあちゃんがいつも美容室でパーマかけてるのが羨ましくて4、5歳の頃パーマかけさせてもらったことがある。今は天然パーマでクルクルなのだが未だにその時のパーマの影響だって母から言われる(そんな事ない)
祖母は私の記憶がある時からふくよかな体形。
いつもお酒飲みの祖父と口喧嘩していた。
世間体を何よりも気にする性格。
うちは祖父母が立ち上げた自営業で、戦後事業が波に乗るまで大変な時期を過ごしていたのは聞いていた。
私の幼少期はバブル期もありかなり羽振りが良かった記憶がある。
うちに洋服売る人がいつも来ていて沢山買っていたのを子供心ながら覚えている。
長男である私の父と同居だったため、必然的に3世代同居で過ごしてきた。
うちは私が生まれる前から知的障害者の人を住み込みで働かせていた。男性2人。年齢は両親と一緒くらい。
幼少期はよく彼らに遊んでもらっていた。しかし、彼らの精神年齢が幼いため私が10代になってもお絵描きしようとかママゴトしようとか言われて思春期の頃にかなり嫌になった記憶がある。
話は逸れたけど、今思えば、祖母からはいつ外に出しても恥ずかしくない子を求められていた気がする。
人からどう思われてるかをかなり気にしていた。
だからしっかりしないといけないのは分かってるけど、そういう振る舞いを祖母に見られるのが嫌だったな〜
常に監視されてるみたいな
私の母とは折り合いが悪く、仲良くはなかったな〜
いつも母の愚痴を言うし、私たちが父の悪口言うと、それはお母さんがそういう風にあなた達にいつも言ってるからとか疑ってるし。
母は我慢する人なので、大喧嘩するとかじゃないけどいつも空気が悪かった。
私の兄をこよなく愛していて、兄の欲しいものは全て買ってあげてた気がする。(長男教)
私は女の子だからこれしなさい、あれしなさいと口煩く言われてた。
祖母との思い出を思い出そうとしてるけど、、
いい思い出、、
温泉旅行にいつも行ってたけど、そこは今は考えられない混浴温泉♨️
子供の頃は何も考えず祖父母と入る温泉って感じだったけど。脱衣所だけ分かれてた。
今あるのかな、、筋湯温泉♨️
あってももう行けない!
あとはうちら兄弟と従兄弟連れて宮崎のシーガイヤ行った思い出。
祖父母には色んなとこ連れて行ってもらったな。
逆に両親には全然連れて行ってもらってないけど。
最後に会った時にちゃんと私を認識してくれたし、長男もわかったし、良かった!
(私の夫に対してはいつも3番目の旦那さん?とか言ってて認識されてなかった。なぜそのセリフを言ったか謎)
今頃天国でおじいちゃんと会ってるかな?喧嘩してそうだけど。
いつか私が死ぬ時はお迎えよろしく!!
おばあちゃん、沢山の愛をありがとう!!
また天国で会いましょう!!
