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~【祝100記事】教授の娘と合コンして大変なことになった話 前編~
さて、昨日「密約」を交わし、
合コンの話は言うまいと決め、
普通に大学に向かい、普通に授業を受けました。
しかし、1限が終わった後に気付く。
次の授業、例の教授だ(・Θ・;)笑
何の因果か、運命のいたずらか、
まさか昨日の今日でこんなことが起きるとは。。
ちなみにこれ完全実話、
ノンフィクションですからね(´□`。)笑
時にドラマよりも人生のほうがドラマだったりします。。。
こんなときでなくてもいいのに( ̄□ ̄;)
まぁ、とはいえ密約がある以上
こちらが一方的に意識しているだけですからね^^
しかし、先生が開口一番言ったことは
ぼくの予想の範疇を大きく超えるものでした。。
おーい、密約は?!
ねえ、密約は(´;ω;`)ブワッ
たぶん、家に帰ってお風呂でも入って
さっぱり約束など忘れてしまったんでしょう(´□`。)
孔子曰く、
女性と約束すること勿れ
そんな格言はないですが、それくれいの衝撃。
くっそー、覚えてろー( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
もうクラス中、大爆笑(・Θ・;)
誰?!誰?!みたいになっている。。。
ぼくの友達なんかは、何かを察したらしく
ぼくのほうをみて腹を抱えて笑っている(´_`。)笑
もうこうなってしまっては
懸念材料はただ一つ。
それは、
ということ。笑
これからまだあと3年間も一緒に過ごす仲間に
「コンパマンwww」などという
不名誉なあだ名で呼ばれそうではないか!!
そして、ジャッジが下される。。。
た、助かった~~(((゜д゜;)笑
ほんと寿命縮まったわ....
しかし、噂というものは瞬時に広まるもので、
次の日にはバッチリぼくだということが
知れ渡ってしまったのでしたヾ( ´ー`)笑
「コンパマンARIYOSHI」
ここに爆誕す( °д°)
全然助かってねぇ~~(((゜д゜;)笑
ちなみに、ぼくのクラスメイトが
授業の後に先生の聞いた話によると、
先生は昔を懐かしんで、悲しげだったそうな。笑
みなさんも合コンを企画する前には、
大学の教授の娘がいないことをしっかり確認して
楽しく飲みましょう。笑
おしまい
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