加藤先生の動画を見ての感想です。
出しまくること
この動画で一番心に残ったのは、
与えるということで
相手が受動的になってしまうのではないか？
という質問への先生のご回答。
「Let's begin！
出しまくること！」
やらなきゃわかんない、
ギリギリまで出す、出し尽くす。
その後、堕落の方向にいったとしたら
止めなきゃいけなくなってくる。
「頭で答えを求めるんじゃない。」
自分の場合は、
（おそらく）こういう結果になるだろうな...？
と自分の思考で勝手な決めつけをしてしまい、
結局行動しない（停滞する）に
繋がっていく傾向があります。
やってもいないのに、
やらない理由をクリエイトしてしまうわけです
そうではなくて、
まずやる！出しまくる！
それでうまくいかないなら止めてみる、
まさに、Let's begin!!
やってみなければ答えはわからない、
心に留めておかなければと思いました。
取り組んだこと
足元を見直して 明確に。
（持っているものを明確に）
旗印（先生）の下で
士気を上げて突っ走る！
そう御神籤にも出ていることを
教えて頂きました。
自分ができることで人の役に立つ、
動画を見てまっだまだ出しちゃいないな！
と思いました。
自分では大した事ないだろう...
と思っている事でも
その人にとってみれば凄いこと。
色んなフィードバックを頂いて、
いかに自分の思考で判断することが
邪魔をしているか...
を知りました。
この癖を早く止める。
先生の仰っている通り、
出しまくる、出し切る！
これなんだなと思いました。
青天の霹靂
初めの晴夫にすごく共感してしまいました。
しかし、望まれて生まれたことを知った後の姿がとても印象的で、たまらなかったです
自分は一体何で悩んでいたんだろうか...
見終わって、ちっぽけ過ぎると思いました。
我が子のお産はおかげ様で２回共
立ち会うことができましたが、
母子共に無事に出産してほしい、
ただただそれだけを願っていました。
あの時のあの気持ち、
絶対に忘れちゃいけないなと思いました。
何度も見返したい映画、
先生オススメ頂きありがとうございます
お読み頂きありがとうございました！
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