加藤先生の動画を見ての感想です。
闇を覗く
アシュラが出てくる世界・・・
第一次世界大戦から完全なる本番が始まり、
憎しみ恨みに満たされている世の中。
もう下地は整っており、
確実に終わりに向かっている。。
自分のエーテルの中に
ビッシリと入り込んでいる悪意に対して
それらが従肉してくる。
だから「認知を正せ」、
「闇を覗け」と先生は仰っている。
自分の中にある闇（悪意）・・・
先生からすれば全然たいした事ない...
しかし覗いてみると、
これが自分なのかと思うと・・・
その程度だとしても、本当に醜い。。。
自我の傲りや、良い人を装う、
損得感情、自分自身を正当化する、
などなど醜い性根が出てきます。
この性根は無くなることはなく、
それが自分なのだとしっかり受け入れ
人のために使っていくということ。
自分の性根をしっかり認知した上で、
甘えを無くし、一つずつ正していく。
まずは、頂いた仕事にただ集中するのみ！
ぜんぶだめ
昨日は新しい現場の研修。
一通り行いどうですかと伺うと
文字盤で「ぜんぶだめ」
再度やり直して伺うも
「ぜんぶだめ」
もう一人の研修者がやっても
「ぜんぶだめ」
全部ダメのオンパレード.....
かなりの回数を聞いたので
もはや根本からやり直さないと
という場面になりました。
責任者が行えば１分で終わる、
しかし研修者が行うと１０分以上・・・
その間、利用者さんの負担や
イライラは激増するばかり.....
これはもう出来ている責任者から
まるごとパクらせて貰うしかないと思い、
見様見真似、指摘されたことを守る、
素直に受け取るをしたところ・・・
５分以内で済ませられる場面も出てきて
ようやく次に繋がる兆しが.....
ちなみにもう一人の研修者はというと、
全く受け取ろうとしない。。
隣でやりとりを聞いていると、
責任者が基本原則（目的）に立ち返り
ダメな部分を説明していくも・・・
口をついて出てくるのが
「でも、だって」
やらない理由を捏ねて
一向に自分のやり方を変えようしない。
いつか動画で先生が仰っていた事
そのものが目の前にありました.....
自分も普段こうなっているんだなと、、
鏡のように見せられた出来事でした。
先生から素直に受け取る、
また初心にかえり励みます
この度も配信ありがとうございました
（上３：下７）
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