加藤先生の動画「NIGHT.201」を見ての感想です。
真理を受け入れる
真理とは・・・
神が作った仕組み。
それを「受け入れる」ことで
芽が出る仕組みになっている
というお話から。
「受け入れる」ということは、
それを行動に落とし込んでいること。
ただ知っているだけでは
芽が出るはずもない・・・
以前の徒弟で「みんな○を信じてる？」
という質問が先生からありましたが、
本当に信じているのであれば
既にそういう行動をしているハズだと
仰っており、それと同じに思いました。
また自分の小さな器でいては、
それより大きなものは受け取れない。
だからその小さな器を壊して、
真理を体現している人から
素直に受け取り、行動する
ことが重要。
だから
まっつぐ受け取れ
という教えなのですね
思いが形になる時
「言葉は神」と言われるように
古代では「言葉で治す」ことをしており、
言葉がエーテルに影響を与えていた。
つまり、
霊的なものが
物理を完全に支配していた。
と加藤先生。
その後はイエスと一体となるため
個となり物理による必要があった.....
それが今までの時代。
しかしここからは
イエスの再臨が迫る終末期。
思いが形になる時。
自分のふと思ったことが
現象化していく時代.....
一見すると良いことにも思えますが、
普段何を考えているのかが重要。
それが自分や自分の家族のことだけ、
生活や快楽が一番であるなど
自分・自分・自分であれば
当然、他者を排除するようになる・・・
それが現象化していくとすれば
何とも恐ろしい時代です.....
ご多分に漏れず、
自分もそれに塗れて生きてきました。。
しかし、この事を知った限りは
それとは真逆で.....逝きたい。
そのためには・・・
真理（神が作った仕組み）
を受け入れること
自分の小さな器で考えることではなく、
もっと大きな器で真理を体現されている人、
自分で言えば加藤先生なわけですが、
その教えを素直に受け入れ、行動していくこと。
やはりこれしかないなと
改めて思いました
引き継ぐ相手
ジョーを死なせたくない葉子、
一度は会場から離れていくも・・・
最後まで見届けるために戻る。
このシーンはとても胸にきます.....
戻ってきた葉子のセリフに反応する
ジョーの表情が印象的でした。
「もうすこしじゃないの矢吹くん
がんばるのよ。」
葉子の覚悟、受け入れたものが
伝わってきます。
そして、葉子へ引き継がれる
血染めのグローブ・・・
「あんたによ、
もらってほしいんだよ。」
色んなものが込み上げてくる
ラストシーン。
あしたのジョーでは
みんな不幸だった・・・
でもそれは
「物理的に見れば」の話で
「霊的に見れば」みんな幸せなんだ
と先生は仰います。
どちらの視点で見るかによって
まるで別の物語を見ているのだなと
思いました
その裏にあるものを
汲み取ることができる
＝霊的に受け取ることができる
ということ
霊的に受け取っていくには
裏を読むこと。
それでキングダムも視聴し直してみると、
戦場に嬴政を行かせまいと思いながら
「ご武運を！」と言った向の気持ちも
分かるような気がしました。
「あしたのジョー１」も
視聴してみたいと思います。
配信ありがとうございました
さっそく割引品をゲットして振る舞ったところ、
何か満たされるものを感じました
（上６：下４の割合です）
日月神示ー読み解き・解説
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