加藤先生の動画「NIGHT.196」を見ての感想です。





甘っちょろい

あしたのジョー(2ではなく)
「帰えって来たドヤ街」のお話。

少年院からドヤ街に帰ってきたジョーを
「おけぇり、ジョー!」と迎える人々。

西とおっつぁんはジョーのためにと
必死になって働いて丹下拳闘クラブ
(ボクシングジム)を完成させていた...笑い泣き

ここだけしか見ていませんが
それでもみんなのジョーに対する
あったかいものを感じます。

夜にはそのジムで大宴会ウインク

それが終わってみんな寝付いた後、
一人泣くジョー・・・

生まれて初めてだぜ...
眠っちまうのが惜しい晩なんて。

本当に生まれて初めてだぜ...
こんなにふんわりあったけぇのは。




今まで優しさを味わったことがない、

「生まれて初めてだぜ...」
に全て凝縮されていました。
(早く最初の方も見直したい笑い泣き

本当の苦労を味わい
痩せ我慢して生きるということは
こういうことなんだと
伝わってくるものがありました。

当時グレている人はいたけれど
本当に食えなかった人なんて
居なかったと加藤先生。

みんな甘っちょろい

自分やその同級生をイメージしても
親や祖父母に過保護・過干渉されて
育ってきた人ばかりだと思います。

そんな甘やかされてきた人達が
いま親世代となっている・・・
「それが今の世界の人たち」だと
いうことを知ること。

故に命をかけて大きなものに
立ち向かっていくという人は
ほぼいない.....滝汗

だから話に出てきた、
リスクを承知で下手すれば殺される、
医療の裏側を伝える医者の方を見て
「初めて同じような人を見た」
先生は自然と涙が止まらなかったそうです。

それをお聞きして・・・
自分は苦しいとか、
苦労しているとか全く言えないなとあせる

甘やかされて育ってきて、
甘えの効く場所で生きてきて、
それをまだ引きずっている.....

それをしっかり認知して、
意識して、日常に励みます炎



艱難時代

先生の解説によると、

獣が支配し、アシュラが受肉、
獣を拝まなければ殺される世に。

文化大革命以上とも仰っており・・・
探して見ると当時の残虐方法として、
レポートされた記事がありました。

首切りや殴打

生き埋め

石打ち

水責め
釜ゆで、集団虐殺
内臓の抜き出し
心臓や肝臓

性器の切り取り
肉のそぎ落とし
ダイナマイトでの爆破など

 


とても人のやることではない・・・
しかし、これ以上が待ち構えている。。

大切な人がやられる姿は.....

絶対に想像したくありません。

人間には悪魔のエーテルが
ビッシリ詰まっていると先生は仰いますが
その真理に気づいた人が
病んでしまうのは当然だと思いました。。


しかし!!

その絶望しかない世界の中で、
まさに浦飯幽助的な存在の
加藤先生なら進んでいくことができる炎



だから霊団も力を貸しているグー!!

それを信じて日常において
自らのイエスの衝動を発揮する。

それしか残された道はないのだと
思いました。


この度も配信ありがとうございました!!

 


 

思考チェック
「守ること」を常に意識します。

(上5:下5の割合です)


 


日月神示ー読み解き・解説


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