徒弟制度バイブル編から1週間、
自分の周りに大きな変化がありました。
それは、父が急逝して生まれて初めて
喪主という経験をしたことです。
本当に突然でしたが、
やはりそうだったか・・・
とも思いました。
とも思いました。
一年前、ガン治療すると事後報告。
医療に救いを求めており、
それ以上聞く耳はありませんでした。
それ以上聞く耳はありませんでした。
ただ見守ることしかできない
そんな自分が情けなくて、
泣いたこともありました。
加藤先生を知ったのは、
ちょうどその辺りです。
父が倒れた報が入った時は客先。
お客様に事情をご説明し
早めに終わらせて頂きました。
出る頃に、
「お父さんが亡くなりました」
と妹からのLINE。
遅かったか、、、
と思いながらも実家へ急ぐ。
着くと警察の方が現場検証をしており
どうやら夜に寝たまま息を引き取った様子。
がん治療は一巡終わって
今のところ大丈夫そうと本人から聞いていたため
全員が受け入れがたい現実でした。
そこまで苦しんだ様子はありませんでしたが、
酒が飲めないのに机の上にはビール缶、
そして葛根湯、胃薬がありました。
心配かけまいと誰にも言わないけれど
なんだか逝く事がわかっていたのかな
という風に感じました。
という風に感じました。
実家に住んでいたのは祖父母と父の3人、
祖母は、自分がもっと早く声をかけていればと
子に先立たれた悲しみに暮れていました。
ただそうして浸っている間も無く、
警察が検死を行っている間、
アポイントの移動、親族への対応、
葬儀屋の選定、訃報のご通知、など
何が何だかわからない状態でも
とにかく動かなければならない状況でした。
通夜から葬儀まで終わった後、
父に代わって祖父母を一旦引き受けることに。
背負わせて済まないと、叔父叔母。
背負わせて済まないと、叔父叔母。
3日ぶりに家に帰ったら
泥のように眠りました。
居なくなって初めてわかるその存在感。
翌朝、妻と一通り振り返ったら
涙が止まりませんでした。
色々あったけど、
息子でよかったなと思いました。
