今回の週刊新潮による、糖質制限の記事に関する反論がこちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180412-00215987-toyo-soci&p=1
内容は
マウスや猿に行った実験が人間に当てはまるとは限らない。
だからそれは科学的証明のエビデンスとはならない。
100%の肯定も100%の否定もできてない。
これは既に水掛け論的な論戦
人に当てはまるとは限らない⇒人に当てはまる可能性を0%とは言ってない。
僕はもちろん糖質制限の本を所持しています。電子書籍なので常に確認できる状態。
糖質制限は有効な方法と認識し、本を参考に自分の解釈で行っています。
納得できるところは利用し、納得できないところは行いません。
あくまで個人の感想として、納得できない内容については無視
例えば、僕か過去の病歴で、胆のう炎/胆管炎をやってます。
糖質制限では脂質はオーケーになってますが、
自分は脂質の多い食事から、胆のう炎・胆管炎になりました。
血糖値はあ、胆のうの病気リスクは
お腹いっぱいの満腹食事は、内臓疲労の原因になります。
糖質制限の本ではOKでも、絶対にやらないです。
僕にはそれをデメリットと受け止めています。
それを書かないより
こんなデメリットがありますよと紹介してこそ本の意味が
どんなことにも必ずメリットだけではないデメリットがあって当たり前。
人に長所と短所があるように。