
キャリー・アンダーウッド、テイラー・スゥイフトに続く若手カントリー第3の女。
ミランダ・ランバートがついにカントリー・シングルチャートで1位に
なりました!
「The House That Built Me」という、アコギとヴォーカルというシンプルな
編成の地味ーな曲ですが、まあとにかくやりましたね。
シングル11曲目にして初です。かなり時間がかかりましたね。
アルバムは3枚連続でカントリーでは1位になっているので、
基本的には人気はあるのですが。
今まで出したシングルでは「White Liar」の2位が最高。
過去に出したシングルはキャッチーな感じの曲ではなかったので、上位にならなか
ったのかなと思います。
ただ今回のも暗めな曲なのでまあよく1位になったなと。
さて「The House That Built Me」というタイトル。私を成長させた家。。
景気もよくなってきたので、そろそろマイホームを買ったらどうでしょう、
なんてことを暗に勧めてるのでしょうか(笑)。
家を歌った家物ソング(笑)では、ブルックス&ダンの「Proud of the House We Built」
(家を建てる誇り)という曲が2007年の夏から秋ぐらいにヒットしました。
ちょうどそのころ、アメリカでサブプライム住宅ローン問題(※)が沸き起こり、
その後2008年のリーマンショックへ続く世界不況への流れを私たちは見てきました。
※信用力の低い人への住宅ローン。2007年夏ぐらいからローン返済延滞などが
このあたりで起きて、新聞紙上で毎日のようにとりあげられた。
その当たりのトラウマか、家物ソングがはやるとその後景気が悪くなる。
というは「気にしすぎ(笑)」でしょうか。
ミランダの「The House That Built Me」は、ブルックス&ダンの曲に比べて
高揚感はなく、かなりせつないバラードになってます。
だんなと別れたか、少しだけ自分を育てた家にもどって、思い出に浸り
元気がでたらまたでていくわー、みたいな詞のようです。
ときどき昔住んでいた場所に戻ってみたくなるときがありますね。
この曲のように傷心な状態じゃなくても。
さて、今日はここまでで。
写真はせっかくなので、カントリーシングルチャート初の1位おめでとう
ということでミランダのアルバム「レヴォリューション」。