
「ラヴァー・ラヴァー」をMY10!で4位にしました。
カントリーチャートではこの曲で初の40位以内入りで、現在21位。
ジェロド・ニーマンはソングライターで、これまで
ガース・ブルックスに曲を提供していました。
「Good Ride Cowboy」2005年に2位
「That Girl Is a Cowboy」2006年に34位
「Midnight Sun」2008年に36位
となかなかのヒット振りですね。
上記3曲ともガース・ブルックスの超ベストアルバム「The Ultimate Hits」に
入ってますのでいっぺんに聴けます。
↓The Ultimate Hits

これ一枚あれば、90年代のカントリーを代表するシンガー、ガース・ブルックスの
全て網羅できてしまって、90年代カントリー乗り遅れの私でもこのアルバムが
あるだけでなんとか話についていける(笑)。
ちなみにこのアルバムのファーストシングル「More Than a Memory」は
カントリーチャート初登場1位という、初登場上位記録を塗り替えました。
でこれ以上抜かれない記録です。
(この曲をつくったリー・ブライスも今カントリーチャートの常連。)
さて、ニーマンさんはソングライターなのですが、今回の彼の最大のヒット曲
「ラヴァー・ラヴァー」は、彼が作ったわけではありません。
原曲は1992年のソニア・ダダの「You Don't Treat Me No Good」です。
↓You Don't Treat Me No Good

(ちなみにこの曲はオーストリアのチャートで3位になってますがアメリカでは
ヒットしてません。)
要するにカヴァー・カヴァーなんですね(笑)。
ドラムのキックハンドクラップなどパーカッション、生ギター、
そして分厚いコーラスがほとんどで、とてもシンプル。
気持ちのいいアコースティックなアレンジで、おそらくカントリーファンでなくても
好きだと思います。
分厚いコーラス部分ですが、本人一人で9トラックもオーバーダビングしてるそうです。
(そんなにあったかな)。
8トラックを1日で録り終えて、声帯の薬を飲んで、次の日にベースパートを
録音したそうです。
しかし、ライヴだとどうするんでしょうね。急にさびしくなっちゃったりして。
6月のファンフェアで登場したら、そんなところが聴き所でしょうか。
さて今日はここまでです。
写真はジェロド・ニーマンの初ヒット。
カヴァー曲の「ラヴァー・ラヴァー」です。